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20031010 : フロントしかできませんでした
ワタクシのIrmscherは古い車の例に漏れずフロントワイパーが錆びてます。別にほっといても支障は無いんですけど、ここの錆は結構目立ってしまうので、色塗りして誤魔化すことにしました。(実は前に雨漏り調査した時に外して、それを付けるのがメンドクサくて外しっぱなしになっていただけなんですけど)というわけで、久々にペーパーとかを持ってきて縁側で錆取り開始。ほとんど浮き錆び程度だったので簡単に終わりましたけど、細かい部分(金具の隅っことか)は錆取りしきれませんでした。
そして色塗りをするわけですが、ここで登場するのがコレ。
コレがどこまで効果があるのかどうかは判りませんけど、JR130のワイパーも確かコレを使って、未だに錆は出ていないので、多少は意味があるのかもしれません。
塗装はうちの裏でやりました。前はマンションの部屋の中(どういうわけかベランダが無かった)でやるしか無かったんですけど、やっぱり庭(というほどではない)があるってのはいいもんです。
塗装が乾いたら、ネジ2本止めて出来上がり。JR130の時は質感アップ(?)目的で上からマットクリアーを吹いたんですけど、メンドクサイのでそれは無しということで。
で、ホントだったらリヤワイパー(錆びてはいないけど剥げている)もやりたかったんですけど、スポイラーが邪魔でどうにもこうにも外せなくて断念しました。まさかスポイラー外さないとワイパーも外せないんじゃないだろうな?
20031006 : 突如現れた謎の物体
他にもいくつかネタはありますが、とりあえずこれだけ。右側の雨漏りが自然治癒したと思ったら、知らない間に左側も雨漏りしてました。
しゃあない、とりあえず雑巾で吸い取るか、と思いつつフロアマットをめくってみると、なんだかもの凄くキモチワルイ物がそこにありました。
この丸焦げになったコロッケみたいなヤツは一体何なんだ???
しばし考えること約1時間。他の作業をやっている間に思い出しました。消臭用に珈琲の出がらしをキッチンペーパーにくるんでシート下に置いていたのでした。まさかその時は雨漏りするなんて思っちゃいなかったんですけど、こんなことになってしまうとは。いくら珈琲大好きなワタクシといえども、さすがにコレと雨水で出来た珈琲は飲めません。
ま、コレのおかげで多少はカビ臭さが減ってたと思えば、それはそれでOKかと。
と、思うようにしております(最近こればっか)。
20031005 : コイツも捨てたもんじゃない
Irmscherのドアを開ける。問題なくエンジンは始動する。エアコンを入れてみると、何故か先週の異音は消えている。原因? 勿論判らない。そんなことをしているうちに、無性に運転してみたくなった。トランスミッション辺りから聞こえる異音は相変わらずだが、少なくとも動くことは動くので、運転すること自体は支障が無い。異音がいつ致命傷になるのかは判らないが、原因も判らないのにそれを検討するのは野暮な話だ。それよりも、1年近く駐車場から外に出ていないことの方が問題だ。それに、このところ毎度のように「どうしたものか」ばっかり言っているじゃないか。乗らずしてそんなことを言っていいのか? と自問自答してみたりする。ますます運転したくなってくる。
しかし、現状のIrmscherはすぐに動き出せる状況ではない。雨漏りの後処理をしていたせいもあって、シートすら固定されていない。フロアマットも外したままだ。とにかく動ける状況にしないと話にならない。そこで、外してあったシートや、それ以外の沢山の部品を取り付ける。仮付け状態だったVZ707も多少はまともな状態に固定し、ラジオをAFNに合わせる。AFNの愛称がEagle 810っていうのも奇妙な巡りあわせだ。左ドアの内張りも固定していないが、これは動くことには関係無いから放っておく。どうせドアミラー付近の錆取りをする時に外すんだから、固定するだけ無駄だ。フロントワイパーは再塗装のために家に持ち帰ったままだが、この天気ならあっても無くても一緒だ。そして走り出す準備は整った。
レカロシートに腰を下ろし、シートベルトを締める。不思議な緊張感が襲ってくる。何しろ「走るために」運転席に座るのは久しぶりだ。Irmscher自体もここ1年は駐車場から出ていない。せいぜい「動くことを確認するために」前後にちょっと移動した程度だ。緊張しない方がおかしい。マスターシリンダーの修理によってやけにストロークが短くなったクラッチをじわじわと繋いで動き出し、左方向にステアリングを切る。Irmscherはゆっくりと動き出す。鉄砲通りまでの細い道をノロノロと進む。特に問題は無い。ブレーキもきちんと効く。ステアリングの反応もきちんとしている。
鉄砲通りに出る。暖気はとっくに済んでいる。半ばヤケクソで「ガバッ」とアクセルを踏み込む。久々に味わうターボ+MTの加速感。シフトチェンジの渋さは相変わらずだが、G200WNの乾いた音とは全然違った重苦しいエンジン音とともに、Irmscherは暴力的な加速を見せる。実際には大した加速では無いことは理屈では判っている。それでも、このところG200WN + ATという構成のピアッツァ「だけ」に乗り続けていた俺には、4ZC1-T + MTの加速感は、恐しく暴力的に感じられる。毎日のように通勤で往復80kmを走っていた頃を思い出す。
そしてIrmscherはR134に出る。浜須賀から西方向へ、長い直線をぶっ飛ばす。簡単に100km/hを超えてしまう。それでも不思議と恐怖感や罪悪感が無い。同じことをJR130でやると、原因不明の恐怖感がいつも襲ってくるのに。Irmscherは、速い。45psの差はダテではない。交差点を曲がって、R134から外れる。フロントヘビーなIrmscherは、自然ときっちり曲がっていく。JR130だと、このくらいの速度だと必ずオツリがくるのに。
俺の身体は、やっぱりIrmscherに馴染んでいる。だから恐怖感も無い。通勤で毎日のようにスピード違反をしまくっていたのだから、多少のオーバースピードなんか何とも思わない。JR130だと、いつもビクビクしているのに。Irmscherには100,000kmも乗ったのだ。JR130なんて、たかが15,000kmだ。エアコンが効かない暑苦しい室内で、そんなことを考えていた。
暫く走った後、妙に洗車したくなった。きれいじゃない車は、直す気がしないから。
20031005 : オンボロピアッツァ宣言
↑ちょっとカッコつけて書いてみました。そんなわけで、久々にIrmscherを洗車してしまいました。洗車といっても、左手が使えないのでテキトーではありますが。いやーそれにしてもボロい。全塗装したJR130を洗車した後だから余計にボロく見えます。特にボンネットはヤバすぎます。あっちこっちにブツブツが出来てます。幾つかはPOR15で保護してありますけど、予備軍が百個単位で存在します。こりゃボンネットごと換えたほうが話が早いな。誰かまたかっぱぎやってくれないかなー。ボンネットだけ欲しいぞ。ネロボンでも可。
その他に今日判ったこと。
・実は左リヤサイドウィンドウからも雨漏りしていた
・室内のスポットライトが死んでいた
・ボンネット左側のキャッチが死んでいて、全然ロックしない
・すっかり忘れてたけど、左リヤフェンダーは前にガリッとやったんだった
・これも忘れてたけど、右リヤフェンダーは前にスクーターが自爆激突したんだった
・リヤワイパーのゴムは、肝心のワイプする部分がいつの間にか無かった
・ボンネット先端(の裏側)が強烈に錆びていた
左リヤフェンダーは、自家塗装がポツポツ浮いてきていたので思い出しました。右リヤフェンダーなんかすっかり忘れてました。見事にヘコんでます。ボンネットの裏側にはノックスドールを吹いておきましたけど、表に出てくるのは時間の問題でしょう。
その他にも、ダッシュボードが割れまくってたりとか、色々と問題はあるわけですが、まあどれもこれも走るのには全然問題無いので、とにかくミッション近辺の異音とエアコンを何とかするのが先でしょうか。内外装は「気にしない」モードにしておこうかなあ。見かけがボロくて錆びてるピアッツァも、古い車らしくてそれはそれでいいんじゃないかと。1987年の車がピカピカな方がおかしいんだし。遠くから見たら判らない程度なら十分なんじゃないかと。
...と、思うようにしておかないと金がもちません。
ん、それにしても、こんなに色々やってるんだったら、余裕でISUZU MLの全国オフに行けたような...
色々やってると、痛いのとか飛んで行っちまいますね。
20030928 : ますます動かなくなってました
どっかのSwapmeetにいきなりVZ700 5MTが現れたりしたもんだから、ますます「どうしたものか」感が強まってきたワタクシのJR120。先日エンジンをかけようとしたらバッテリーが上がってたりしたもんだから余計に。そしてこの日は充電済みのバッテリーを繋いで、とりあえずエンジンをかけてみました。一応エンジンはかかりました。あーよかったよかった。知らない間に雨漏りも直ったような感じ。
じゃあ、ちょっとだけそのへん走ってみようかなあ、ということで、外してあったレカロシートを仮付けしてシートに座り、アクセルを踏むと例の「キュィーン」音は相変わらず。ここでかなり萎えました。矢部自動車も匙を投げたこの異音、放っておいて直るわけがありません。
そして、ちょっと暑いのでエアコンのスイッチを入れてみると、前方からモノ凄い音。何の音だかよく分かりませんが、当然ながら気分が良いわけがありません。しかも熱風が出てくるだけで、エアコンとしては全然機能してません。そしてタコメーターは頻繁に上下動を繰り返し、エンジンも尺取り虫のように上下動。勝手にガクンガクンしております。
気を取り直して各部のスイッチをいじくっていると、パワステの調整スイッチがバカになっていることも発覚。乗車気分は完全に萎えてしまいました。うーん、どうしたものか。
しょうがないので何となくフロントウィンドウのモールを外して錆び具合の確認なんかしてみました。
で、このモールは左右とも外してうちに持って帰ってきました。
それにしても、いつまで車が動くことと関係ないことばっかりやってるつもりなんでしょうか>俺
