TDM850 フロントブレーキオイル交換

九州行きも決まったので、前からダメダメだったフロントブレーキをどうにかせざるを得なくなってしまいました。
最初からダメだったわけじゃなくて、北海道で3,000kmほど走っている間に、徐々にタッチがユルユル且つスポンジーになってしまったのです。全く効かない訳じゃないのでほっぽらかしていたものの、さすがにこれでロングツーリングに行く気にはなれません。
最低限の部品(ダイヤフラム、ネジ、ブレーキオイル)は買ってあったので、あとはやるだけ。とりあえずパッドの残量はあるので、オイル交換だけ。
20070304-070304_1423~0001.jpg 汚ねぇ&少ねぇ
20070304-070304_1445~0001.jpg やっぱり汚ねぇ
20070304-070304_1447~0001.jpg 買ってあった部品
20070304-070304_1446~0001.jpg 入れ替え注入完了
さて、これでちょっとはマシになったか・・・と思いきや、大して変化なし。あちゃー、これはホースも替えろってことか?なんて考えつつ、ダイヤル類を調整してレバーの位置をいじくってみたところ、だいぶマシにはなりました。今ひとつスッキリしませんが。

自宅カーコンビニ

先週錆取りして、POR15処理をしたドアミラー近辺。いつまでもリヤシートにドア内張が鎮座しているのが不快なので、さっさと終わらせてしまうべく、今週も作業のつづき。
20070304-R0010680.jpg 開始前(雨水進入防止)
とりあえず、近くのオートバックスでパテを買ってきた。
20070304-R0010681.jpg 15年前から使っている「CONTOUR」
このパテ、その昔、オヤジのワンダーシビックをぶつけてしまい、こっそり直した時を皮切りに、もう何度も使っている。コケてヘコんだSRX-4のタンクを直したり、GPz750Rのカウルを直したりもした。JR130も、Irmscherも、そこかしこにこのパテが潜んでいる。
20070304-R0010682.jpg パテ盛り前
20070304-R0010683.jpg パテ盛り後
このパテ、前はグレーだったような気がするんだけど、何時の間にこんな色になったんだろう? どうせ黒に塗るからあんまり関係ないけど、白に塗る場合はちょっと嫌な感じ。
パテを盛るだけ盛って昼飯を食っている間に、早くもパテは乾燥してしまったっぽい。こんなに早く乾くものだったっけか? 知らない間に性能が良くなったのだろうか。削っても問題無さそうなので、耐水ペーパーでガシガシ削る。折角塗ったPOR15まで浸食しないように慎重に。
20070304-R0010684.jpg ペーパーがけ完了
微妙にパテ不足な場所もちょこちょこあるものの、どうせよく見えやしない場所なので、パテ盛りはこれで終わり。というか、さっさと色を塗って終わりにしてしまいたい欲が止められない。
というわけで、さっさと夕刊フジでマスキング。
20070304-R0010686.jpg マスキング完了
たまたま風がやんだ瞬間を見計らって、数年前に買ったホルツの黒を吹く。左右に10往復程度でだいたい完了。黒っていうのは、色あわせが不要だし、濃い色なので、自前修理には実に都合が良い。これがJR130のミスティホワイトだったらそう簡単にはいかない。
20070304-R0010689.jpg 色塗り完了
20070304-R0010692.jpg ミラーがないのも案外悪くない
ここまでやって、今日のところは終わり・・・のつもりだったものの、数時間後に手で軽く触ってみると、塗装は既に乾いているっぽい。ちょっと悩んだけど、また来週やるのがメンドクサイので、部品を取り付けてしまうことにした。
20070304-R0010695.jpg 20070304-R0010697.jpg 完了
というわけで、パテ盛りから塗装、部品取り付けまで1日で終わってしまいました。まさかここまで終わるとは。その代わり、仕上がり具合はイマイチだけど、まあ良しとしましょう。

Go to 9syu

気がついたら、5月連休まであと2ヶ月。
嫁さんに30分ほど電話機と格闘してもらった結果、久里浜〜大分間フェリー(シャトルハイウェイライン)の予約が取れました。ちなみに去年はこの時点で撃沈(出遅れたせいで、予約取れず)。
というわけで、連休は九州ツーリングになりました。九州自体は遠いけど、港までが猛烈に近いので、非常に気が楽です。北海道ツーリングの場合、北海道云々以前に港が遠すぎてたまりません(前回は新潟港&仙台港)。逆に近すぎて変な感じ。
さて、それまでにちょっとはバイク直すか・・・

ジ・エンドレス・錆(アゲイン-5)

気になっていたあの部分に、遂に手を出してしまいました。
まあドアを取り替えた方が話が早いんですが、とりあえずやるだけやってみようかと。
放置しておくとドアの内側が水浸しになるし。
20070224-R0010651.jpg サイテーなその場しのぎ
このガムテープを剥がしたら、錆がベロベロと一緒についてくるんじゃないかと思ったけど、そんなことはありあませんでした。
早速、ドアの内張りとミラーを外したら、この通り。
20070224-R0010655.jpg 20070224-R0010658.jpg
20070224-R0010653.jpg あっちもこっちも・・・
心なしか、前に見た時より錆が増えているような・・・
ほっといてもしょうがないので、錆取り開始。出来る範囲は限られているので、20分ほどで終了。
20070224-R0010664.jpg 20070224-R0010665.jpg すぐに完了
20070224-R0010667.jpg 道具は前回同様
深いものは削りきれず、何箇所かポツポツと残ってしまいました。なんか嫌〜な予感。
それと、場所が場所なもんで、鉄板の裏側は放置気味。手が入らないんだからどうしようもありません。
あとは穴を埋めるだけ。例によってグラスファイバー&POR15の組み合わせでやります。一応前回同様METAL READYで下地処理らしきことをして、そこにPOR15を塗り、更にグラスファイバーを重ねる・・・んだけど、やりにくくてしょうがない。
20070224-R0010669.jpg グラスファイバーシート
20070224-R0010672.jpg 適当に切断
20070224-R0010675.jpg POR15の上から貼る
20070224-R0010677.jpg さらにPOR15を塗る
とりあえず、今回やった部分が乾くまでは、暫く放置するだけ。パッキンを剥がしてある関係上、窓を閉めようにも閉められないので、窓を開けたまんまほっぽらかし。雨が降らないことを祈りましょう。さて明日の横オフはどうやって行くべきか。

屋根が無くなる!?

見積りを取って、その後は羽鳥任せでほっぽらかし気味だったJR130。どうなったのかと思っていたら、出張で姫路駅に居るときに専務から電話がかかってきました。
例によって、それなりにきっちりと説明してくれたわけですが、要約すると「錆がかなり酷いので、屋根をぶった切って根治手術するか、見えている錆を取って延命処置をするかの二者択一」でありました。
根治手術というのは、それこそ根本的に錆を取って、鉄板で新しく屋根を作るというレベルの話。延命というのは、単に錆を取るとかいう次元ではなく「錆を取ったら雨樋が無くなるので、アルミのアングルか何かを貼り付けて雨樋代わりにします」というレベルの話だそうで、それなりの大手術であります。少なくとも俺には無理。
数秒迷った結果、今回は延命処置で誤魔化すことにしました(そのうち根治手術はせざるを得ないような気はするのですが)。まあこれで数年は持つでしょう。屋根を丸ごと塗装なんてことにならなくて良かったと思うことにしておきます・・・

天井交換完了

先週やろうとしたのに錆に邪魔されて終わらなかった天井交換の続きを実施しました。
20070219-R0010647.jpg POR15塗布1週間後状態
今回は、昨年Eグルでゲットしてきた’86ぐらいのXJの天井に交換しました。やはりシワのない天井は気分が良いものです。それと、色合いが明るくなった(前のものは’88XS)ので、多少は気分転換になります。
20070219-R0010644.jpg 20070219-R0010646.jpg 新旧比較
交換自体は別に難しくもなく、ごく普通に終わるわけですが、体力というか筋力が猛烈に不足しているため、上を向いてドライバーを回すこと自体が苦痛で仕方がありません。
とまあ、こんな一般人には意味不明なことをやっていたところ、また隣のダンナにからかわれてしまいました・・・トホホ。

ジ・エンドレス・錆(アゲイン-4)

中途半端に時間があったので、雨漏り調査の一環も兼ねて、Irmscherの天井を交換することにした。錆取りなんかする気はこれっぽっちも無かったんですよこの時点では。
20070212-R0010604.jpg なんだか妙にビロビロ感のあるビニール天井
天井交換自体は大した作業じゃないけど、いかんせん外す部品が多くてメンドクサイ。
20070212-R0010605.jpg とりあえずこの部品を外してみた
そこに現れたのは、予想もしていなかったアレであった。
20070212-R0010606.jpg 20070212-R0010607.jpg うぉ〜何だこりゃ!!
リヤシートが濡れていたりするので、ハッチゲート用の配線(アンテナとか)なんかが通っているこのあたりは少々怪しいとは思っていたけど、ここまで酷いのはちょっと予想外。軽く突いてみると、待っていましたとばかりに錆のかけらがボロボロと落ちてくる。あーあダメだこりゃ。
仕方がないので予定変更。突貫工事で錆取りをすることに決定。
20070212-R0010611.jpg 今回の道具一式
車内でグラインダーを使うのは気が進まないので、今回はドリルで。とりあえずワイヤーブラシでやってみたけど、赤茶色が黒っぽくなるだけで、錆が取れた感に乏しい。
そこで、ストレートで買った怪しいスポンジの塊に替えてみると、これが効果抜群。グラインダー&ワイヤーブラシ級に錆が取れる。
20070212-R0010626.jpg 見かけによらず凄い
隣の奥さんや、そのへんのガキンチョの怪しい目線に耐えつつ、祝日の夕方にドリルをブン回すこと数10分。とりあえず出来る範囲まではやりました。
20070212-R0010621.jpg 20070212-R0010625.jpg 手持ち工具の限界
微妙に錆は残っているけど、場所が場所だけにこれ以上は極めて困難。とりあえずマイナスドライバーの先だとかを使って、取れる範囲で取っておいた。
さて、あとは神様仏様POR15様の出番。
今回は、以前「意味無し」の判断を下した「METAL READY」を再度使ってみることにした。深い意味はない。そこで物置にあるMETAL READYの瓶を取り上げると・・・なんだかフタが壊れているみたいでこぼれている。実に不快だ。
20070212-R0010629.jpg 20070212-R0010628.jpg 何でこうなるの?
これは単に塗るだけなので、何てことはない。効果があるのか無いのかは、判断しようがないので不明。まあ気休めみたいなものです。
続いては真打ち、POR15登場。もうずいぶん前に港北のストレートで買った小瓶。買った直後ならともかく、何時買ったのかも覚えていないほどのものなので、まずは蓋が開くかどうかが問題だ。これで蓋が開かなかったら錆取り損の錆儲けである。錆を取ったところがまた錆びてしまう。そこで気合いを入れて蓋を開けようとすると・・・拍子抜けするほど簡単に蓋が開いた。
20070212-R0010630.jpg 20070212-R0010632.jpg タップリ
液体が瓶にナミナミと入っているのは、貧乏人としては嬉しい反面、実際の作業では塗装以外のところで気を遣わないいけないので、痛し痒しである。ほんの少しでも蓋のエッジ部分に液体をこぼしてしまうと、二度と蓋が開かなくなってしまうのだ。細心の注意の下で作業しなければならない(まあ拭けば済む話なんですけれども)。
とはいっても、塗装範囲が狭いので、作業自体はすぐに終了。予め100円ショップで買っておいた絵の具用の筆が大活躍した。
20070212-R0010640.jpg 20070212-R0010639.jpg クリアなのでよくわかりません
そして、家庭用掃除機で錆のカスを吸い取りまくって、本日の作業は終了。
というわけで、とりあえず応急処置は完了したわけですが・・・ここがこんなに錆びた原因は判らないまま。まあ多分ハッチゲートの蛇腹パイプの破れだとは思うけど。

サーファー的応急処置

雨漏りの原因っぽい穴ボコを発見したものの、補修がテキトーだったせいで、雨漏り自体は全く改善されていませんでした。今はJR130に金がかかっている状態なので、Irmscherにかける金は残っていない。そこで思いついたのが、サーファーならみんな知っているサーフボード破損時の応急処置。
サーフボードはウレタン素材をFRPでコートするような感じで出来ておりまして、FRPにヒビが入ったりした場合の応急処置手段として、キッチンテープが伝統的に使われております。そもそもサーフボードのみならず、一昔前の台所なら至る所に使われている、古典的且つ効果が実証された手法であります。
というわけで、穴塞ぎのためにキッチンテープを使ってみることにしました。早速買いに行ってみたところ、ホームセンターのそれらしいエリアにも、100円ショップにも見つからないので、仕方なく498円も払って普通のアルミテープを買いました。最近あんまり需要がないのか?
20070212-R0010595.jpg こんな高級品買うつもり無かったのに
準備はコレだけ。とりあえず、ワイパーやら何やらを外して、前に張ってあったガムテープ等を剥がし、ブレーキクリーナーで掃除。
20070212-R0010594.jpg 全く役立たずだったガムテープ
20070212-R0010596.jpg 何事も下地が大事
20070212-R0010597.jpg その間にまた錆を発見
あとはテープを貼るだけでおしまい。隙間が出来ないように丁寧に(限度はありますが)。
20070212-R0010598.jpg 20070212-R0010599.jpg
20070212-R0010602.jpg はい完了
率直に言って、効果にはほとんど期待しちゃいませんが、もしもこれで雨漏りが止まったら・・・多分暫くこのまんまでしょう。

見積もり完了

?鳥から見積もりの連絡が来た。
実はボンネットは土曜日の時点で来ていたらしく、単なる社内の伝達ミスらしい。トホホ。
ちなみにこのボンネット、程度はかなり良好だったらしく、ごく普通の作業でOKらしい。そんなに程度の良いボデーだったなら、バンパーやフェンダーも買っておくべきだったか、と少しだけ後悔したりする。
というわけで見積もり結果。
ボンネット交換は、塗装と工賃で約5万円。
それ以外の錆取りは、大体1カ所3〜4万ぐらいとのこと。
ボンネットは当然やるとして、問題はそれ以外の部分(の錆取り)をどうするか、という点。全部やるのはさすがに金がかかる。

外から見てすぐに判る左リヤフェンダーアーチをやるべきか
同じくすぐ判る左リヤフェンダーの下端部をやるべきか
放置すると致命傷になりそうな右側のルーフ周りをやるべきか
同じく致命傷になりそうな右側サイドステップ近辺をやるべきか

少々悩んだ結果、致命傷になりそうな部分(後者2つ)だけをやってもらうことにした。それ以外は、また別の機会に先送り。問題はいつまで先送りできるか、なんですが。

100回キックの刑

Lead90で香川屋分店に向かい、10分ほど並んでメンチカツを買った。家に帰るべくエンジンをかけようとしたところ、困ったことに全然エンジンがかからない。いくらキックしても、まるでかかる気配がない。
バッテリーが死にかけなことはわかっていたけど、まあキックがあるからいいや、と適当に出てきたのが失敗だったか。しかし、家を出るときはすぐにかかったのに、何で??
キックを繰り返すこと数十回、否、100回以上。
何回やってもまるでダメ。
そもそもキックレバー自体が引っかかる感じで下りてくれない。
キックレバーをチマチマと動かしながらキックポイントを探さないとキックが下りない。
キックが下りたところで、かからないのは一緒。
何だコレは、一体何の罰ゲームなんだ。もう諦めて家まで押して帰るか。あーメンドクサイ。さすがにうんざりしてLead90そのものに蹴りを入れたりしていると、見かねた香川屋のオッサンが助太刀に出てきてくれた。
オッサンもまた、キックのダメ加減に驚く。何だこりゃ、エンジン焼き付いているんじゃないの?なんて会話をしつつキックするも、やっぱりかからず。
そこで共同作業を開始。オッサンがキックし、俺がアクセルを捻る。これを同時にやったら、あっさりかかった。ありがとう、香川屋のオッサン!
家に着いたら、揚げたてだったはずのメンチカツは、とっくに冷めておりました。
20070211-070210_1603~0001.jpg 運動後だけに美味かったです