やっとタイヤを替えた

買った時点で「どうやったらこんなにボロくなるのか判らない」ほどに末期症状だったセローのタイヤを、やっと替えた。NAPSで、DUNLOPタイヤが15%引きだったので、ここぞとばかりに。

IMG_0668 よくこんなの乗ってたなー

タイヤは前後ともD605(ON/OFF両用の定番らしい)で、ついでに何時替えたかわからないチューブも替えた。工賃もあわせて19,037円。高いことは高いけどK1100RSよりは全然安い(半額以下)。このくらいならまあ我慢できるけど、その分寿命も短かったりするのだろうか。

寒いせいもあって客は少なかったのに、どういうわけかピットだけは混んでいたようで、5時過ぎに持っていったのに、作業が終わったのは8時。長かった・・・

IMG_0674 ここに来るまでに2時間経過

案の定、スプロケとチェーンも替えた方がいいと言われてしまった。まだ6,000kmなのに。やっぱり、このメーター(の走行距離)、絶対インチキくさい。それとも、オフ車用部品の耐久性ってこんなもんなのか?

乗ってみた感じはというと・・・正直何が違うのかよくわからん 😀
心無しか、きびきび走るようになったような気もするけど。
タイヤ交換効果より、空気圧が適正になった効果の方が高かったりして。

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メモ
交換時の走行距離:5,989km

尺取り虫新種発見

長い間ボロ車(四輪、二輪問わず)に乗っていると、操作ミスでも何でもないのに、車がギッコンバッタンと尺取り虫状態になることを、一度や二度は経験しているものである。

原因としては、ガス欠だとかプラグコード抜けなんていうショボいのもあれば、ニッパでも2ヶ月以上放置するほど手に負えない俺のIrmscherみたいな根絶困難なものもある。

その新種が本日発見された。
それは、渋滞していた夕方の茅ヶ崎市街地をダラダラ走っているときに突然見つかった。

アクセル操作に対して一呼吸置いた後に回転が上がり、そしてすぐに落ちてしまう。そんな状態が数秒続く。

アクセルをダラダラ開けた場合に限って起こる。
思い切って踏み込むと普通に走る。
ニュートラルに入れてふかしてみると何ともない。

いったん帰宅して、夜になってもう一度走ってみると、その尺取り虫は居なくなっていた。

また忘れた頃に再び現れるのだろうか。

ポロリ

とはいっても、元大洋・現ヤクルトの某捕手のことではない。

ピアッツァのサテライトスイッチはよく壊れる。特に壊れやすいのが、動かす機会が多い割に作りがショボいリヤワイパースイッチ。動かした拍子にポロリと落っこちてしまう。

あ〜あ あ〜あ

今回は、幸運なことに壊れた部品が全て見つかったので、半ばヤケクソで接着剤補修をしてみた。

IMGP1487 見つかった

接着剤補修自体はそのままでもできるけど、ワイパースイッチをサテライトスイッチから外さない限り、金属パイプのピンが物理的に挿せないので、サテライトスイッチをいったん外さざるを得ない。実は作業時間のほとんどはこっちだったりする。

ホントはサテライトスイッチそのものを外した方がやりやすいけど、コネクターが邪魔くさくて外すのが面倒なので、そのままやってしまった。
IMGP1488 ちょっと苦しい状態で作業する

IMGP1498 接着完了

今回はプラスチック用のエポキシ系接着剤を使ってみた。それ自体は過去何度も別件で使っていて、それなりに信頼していたものだったけど、どうやらこのブレーキスイッチの材質には合わなかったようで、1日置いてもちゃんと接着してくれなかった。仕方が無いのでいったん剥がして、普通の瞬間接着剤を使った。これはちゃんとくっついてくれた。

とりあえず今は使えてるけど、忘れた頃にまたポロリといくんだろうなあ。

誰だ、こんなところを接着したのは

昨日イマイチだったブレーキは、エア抜きをやり直したところ、簡単に完治した。ブレーキのことは意識しないで適当に走っても普通に止まるので、多分大丈夫。

問題だったのは、ハンドル左側のグリップ。右側も大変だったけど、こっちはもっと酷い。こじったり、油を注入したりしても、まったく外れる気配がない。どうやら何カ所かハンドルとゴムが完全に固着しているらしい。

ハンドパワーではどうにもならないので、マイナスドライバーを突っ込んで無理矢理剥がしていく。なんでこういう普通に外すであろう部品を接着するのか、こういう設計をした独逸人に聞いてみたい。このグリップが外れないと、ハンドル周りの部品が全然外せないじゃないか。

結局、毟り取るようにしてグリップを外した。
ハンドルには、剥がれずにこびりついたゴムが残っていた。

IMGP1473

このゴムをカッターでそぎ落とし、ヤスリで平滑化した上で、新品のグリップを再装着した。新品があったからいいけど、無かったらどうするんだろうか。

強引にゴムを捻りまくったせいで、手のひらだの指だのが痛い&変なところが筋肉痛になってしまった。キレイになったハンドル周りを見てニヤニヤしながら癒すしかあるまい。

ブレーキ完治せず

届いたマスターシリンダーを取り付けるべく、約2ヶ月ぶりにK1100RSのカバーを外した。すると、そこで待っていたのは実にイヤーな感じの光景だった。

IMGP1460 何だこのシミは!!

何だもクソもない。このシミはブレーキオイルに決まっている。2ヶ月で勝手にここまで漏れるとは。こんなので下仁田くんだりまで行っていたと思うと恐ろしい。諦めて部品を買ってよかった。

さてとりあえずオイルを抜くか・・・と思ってやってみると、ちょっとしか出てこない。ほとんど漏れてしまったようだ。作業が楽になったので良しとしておく。

事前に見ておいたパーツリストの部品構成を思い出しながら、各種カバーだとかのボルトを外すと、案外簡単に分解できた。一番メンドクサかったのは、作業のついでに交換しようとしたグリップのゴム外し。

外したマスターシリンダーは、かなり凄いことになっていた。

IMGP1465

こりゃ酷い。とてもブレーキとして機能しそうにない。

あとは新しい部品をつけるだけ。
ついでなので、グリップのゴムとバーエンドのカバーを、以前共同購入で買った新品に交換する。左側もやろうと思ったけど時間切れで断念。

IMGP1466 IMGP1469 新旧比較

新型は内側がアルマイト処理してあるらしい。理由はよくわからん。

IMGP1467 このへんが新しいと気持ちが良い

ブレーキオイルを入れ、エア抜きをして、試運転をすべくエンジンをかけてみると、突如回転数がもの凄い勢いで上がってしまった。慌ててエンジンを切り、スロットルを何度か捻ったりして再挑戦するも、結果は同じ。

とりあえずアクセルワイヤーをいったん外してみる。ワイヤーの付け根あたりにビニールテープが巻いてあったので外してみると、こんなのが出てきた。

IMGP1471

ケーブルのガイド部分のプラスチック部品が折れてしまっていて、これを無理矢理ビニールテープで固定していたらしい。なんでこんなところがこういう壊れ方をするんだ? こういうのがあるから中古車は面白い(面白いと思わないとやってられない)。

回転数上昇病は、どうやらこのプラスチック部品と自由長調整ナットが微妙に干渉していたのが原因らしく、噛み合わせを調整したら直った。

妙なところで出足をくじかれたが、懲りずに試運転に出発した。ごく低速でブレーキを何度かかけてみると、一応止まることは止まるけどなんだか頼りない。当然ながら車速を上げても同じ。止まるけど、なんか変な感じ。ん〜、エア抜きが甘かったか? しゃあない、また明日やるか。

マスターシリンダー from U.S.A

ずいぶん前にダメになってしまったK1100RSのフロントブレーキマスターシリンダー。替えない限り直らないみたいなので、しょうがないので米国の部品屋に注文してみた。

マスターシリンダーAssyで$229.95。単なる書留便(非速達)で送料$32.75。当時の日本円で24118円。普通にBMWディーラー系の部品屋で買うと$300オーバーなので、かなり安い。MAGURAから直接仕入れているのだろうか?

ピストンだけで $42なんていうのもあるけど、これが原因なのかわからないし、仮にそうだったとしても自力で替えられる自信がないのでやめておいた。

待つこと約10日。久々に見るUS POLTAL SERVICEの箱で届いた。関税700円なり。

percel

中に入っていたのはマスターシリンダーとオマケのダストブーツ。
IMGP1456 IMGP1457 IMGP1458 西ドイツ産

ところでこれ、どうやってつけるんだろうか?
まあ取り替えるだけだから何とかなるだろうけど。

粘土細工Dock for iPhone

コンピュータ周りを整理しているうちに、机上に寝そべっているiPhoneが気になってきた。ハードケースのせいでぼってりした筐体がゴロンとしているのは美観(もクソもないが)を損ねる。

そこでDockを買おうとして調べてみたが、Dockにはあまり需要がないのだろうか。普通に売っているDockは、Apple純正ほぼ一択状態。これは何と5千円もする。たかだか置くだけの台に5千円は払いたくない。
数少ない代替品は、少々ゴツいハードケースをつけた俺のiPhoneでは使えるかどうか怪しい。ただ立てかけるだけのスタンドなら安いが、せっかく台を用意するならケーブルの抜き差しを手でやりたくない。

しゃあない、作るか。

用意するものはこれ。

IMGP1439 IMGP1441

iPod用のUSBケーブルは、100円ショップ「シルク」で売っているもの。あとは、USBケーブルを位置決めするための板切れと、それを固定する接着剤。そして粘土細工用の粘土。これだけ。

まず最初はUSBケーブルの加工。このケーブルのDock端子は、簡単に外れないようにフックがついているタイプなのだが、Dockとして使うならそんなもの不要なので、このフックを鉄ヤスリで削り落とす。気合いを入れすぎるとプラスチックの端子を削りすぎてしまう(多少は仕方ない)ので注意が必要だ。

IMGP1443

続いては、加工済みのケーブルを、接着剤で板切れに固定する。一応プラスチック用のエポキシ系接着剤を使った。

IMGP1448

あとは、この板切れ&Dock端子を囲むように、粘土で土台を作りこむだけだ。

本家Dockは凹みのある平べったい台だが、今回作るニセDockは背もたれを作ることにした。理由としては…

  • 凹みを加工するのが難しそうである
  • この端子だけでiPhoneの重みを支えられるか怪しい
  • 100円ケーブルのDock端子形状のせいで元々かなり座高が高い。それなら背もたれも作った方がバランスが良さそう
  • 昔使っていたPalm m505のクレードルがこんな感じで、何となく馴染みがある

そして、背面にケーブルを出すために、サインペンのキャップを使って裏側をU字型に削る。

あまり粘土を盛っていない段階でiPhoneを乗せてしまうと、その重みで粘土がベロンと剥がれてしまうので要注意。それなりに盛ってあれば大丈夫。

こうして完成した粘土細工Dock。使い勝手はなかなか上々だ。これなら100円ケーブルではなく純正(または互換)ケーブルを使ってもよかったかもしれない。Dockのすぐ裏側にUSB延長ケーブルのコネクターが来るのがちょっと邪魔なのだ。

dock IMGP1452

さて、これからどうするか。
そのままにするのも良し、表面を削って平滑化するのも良し、色を塗るのも良し、絵を描くのも良し。結局そのまま放置されそうな予感。

大穴

本日の横オフにおいて、およそ常人(ピアッツァなんかに乗っている時点で常人ではないというツッコミは却下)の思考能力では考えもつかないコトをたくらんでいるらしい某M氏によって、左リヤタイヤを外された俺の130。それ自体は予定通りなんだが、邪魔モノが無くなった結果、あらぬところにある大穴が目立つのなんの。

IMG_0622

判っちゃいたものの、いざタイヤを外されて白日の下に晒されると、気にせずにはいられない。とはいっても、どうしていいのかも判らないので、何もするつもりはありませんが。

真・画竜点睛

前回、あまり深く考えずに右側用をそのまんま左側に貼ってしまったステッカー。時が経つほどに違和感が増してきてしまい、このまんま放置するのは許されない気分が極めて高まってしまった。とはいえ、ステッカーはもう貼ってしまった。さてどうするか。

しかし、だ。いかにテキトーな俺といえども、右側用だけ買っているわけはない。左側用もあるはずだ(ちなみに当時は失敗時用に予備も買うようにしていたので2枚あるのは正しい)。そう思い直して探してみると、なんだかやけに長細い段ボールに包まれているものが左側用であった。これはEUROPIAN SPIRIT BY ISUZUだとばっかり思いこんでいて、前回の捜索時は見逃していたものだ。クソッ、やっぱり持っていたじゃないか。

IMG_0616 無駄に長い段ボールに騙された

ステッカーが出てきたので、早速、貼ったばかりのステッカーを剥がす。たったの2週間で剥がすのは実に空しい。2週間しか経っていないので、ステッカーの材質が劣化していないので、カチカチになっていないのが救い。とはいえ、メンドクサイ作業であることには変わりはない。

IMG_0611 これでもいいような気がしてきたが…

IMG_0614 気を取り直して剥がす

IMG_0615 やっとここまできた

IMG_0618 完成

やっぱり、正しい向きになると気分がいい。
右側用のステッカーを1枚無駄にしたことはさっさと忘れよう。

一泊二日ニッパの旅

なんだか下回りからガラガラと音がするので、ニッパに持っていった。
音の感じからして、どっかの金属板の固定部が錆落ちて、ブラブラになってガラガラ言っている感じ。そんなの自分で見ろと言われると返答に窮する程度のことではあるんだけど、この錆びたボデーの下にもぐるのはイマイチ気が進まないのでパス。

そんなわけで出社前にニッパへ。
まだ誰も出社していなかったので、ニッパオヤジの指示に従って置いていった。

IMG_0599 いつもの場所へ

ところで、気になるのは去年預けて人質状態になっているIrmscher。部品取り車だの整備待ち車だのが並んでいる一角で放置状態になっていたIrmscherは、それなりに放置状態になっていたようで、持病の左リヤタイヤのスローパンクチャーを発症していた。まあ勝手に部品取りになっていなかったので良しとしよう(そういう問題ではない)。

IMG_0604 寂しく佇むIrmscher

そして翌日、修理完了の連絡が入った。案の定、触媒周辺の遮熱板がブラブラしていたそうで、無くても問題なさそうなので取っ払ったとのこと。工賃5千円。さすがに安い。というかこのくらい自分でやれ>俺

引き取りの際にIrmscherの状態を聞いてみたところ、なかなか症状が出ないので原因を捕まえられずに困っているとのこと。こういうのは大抵振動とかの関係で突発的に現れる類のもので、非常に修理しづらいんだとか。ニッパに長期放置されている車って、みんなこの手の再現させるのが難しい類の症状なんだろうか。