そして1台が残った

元々その気は無かったのに気付いたら2台、3台と車が増えていた(しかも同じ車種)といった事例は、世間一般的には若干特殊ながらも皆無ではない程度に存在する。俺の場合、おおっぴらに2台、こっそり1台の3台持っていた(乗っていたとは言わない)のだが、様々な事情が重なり、一気に2台減ることになった。

JR130 XES

まず1台は部品取りで持っていたJR130 XES。これは置かせていただいていた場所の都合によるものなので仕方がない。やろうと思えば別の場所を確保してそこに移動することも出来なくはないが、保管するための場所代、移動させるための手間(タイヤはパンク、エンジンがかかる見込みなし)、移動費用等をかける踏ん切りがつかず、取り外し可能な部品を外した上で処分することにした。

15年放置していた車を処分することは、それで大変だ。久しぶりに目にしたXESは、パッと見はボロいが、放置期間の割には程度が良い。潰すのは勿体無いが、とにかく仕方がない。

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タイヤはどうにもならないのでオークションで1円落札したスタッドレスに交換した。デジパネやらドラコンやら何やらの電装部品は外した。ボンネットが生け垣に突っ込んでいて開けられないため、エンジンルーム内がそのまんまなのが惜しまれる。とはいえ、そのまま使える部品はあまり無いとは思うが。

部品取り車はいつか処分せざるを得ない運命なので仕方がない。「せっかくのXESなのに勿体無い」とはしばしば言われるのだが、だからと言ってそのような発言をする人が引き取ってくれるわけでもない。残念ながらそんなうまい話はない。だから結局「仕方がない」に行き着いてしまうのだ。

JR120 PIAZZA NERO Irmscher

問題はもう1台、JR120 PIAZZA NERO Irmscherの方。

諸事情により車検継続を諦めて休眠していたIrmscherは時間とともにボロさを増し、遂にブレーキが壊れ、どうにかこうにか近隣某所に身を寄せたところまでは以前書いた通り。

そのIrmscherを、JR130 XEの車検切れに伴い復活させることにした。3年以上放置した車なので一筋縄ではいかないのは目に見えているが、とりあえずわかりきっているところだけ自分でやる。パンクしたタイヤは格安落札した新品タイヤに交換し、バッテリーも新品を用意した。

tire

整備工場まで牽引するためにJAFを手配し、ブレーキが効かないIrmscherを外に出した。この場所に置いていたのは約1年半なのだが、パッと見ですぐにわかるほど錆が進んでいる。屋根やらドアやら、ありとあらゆるところにポツポツと点錆がある。タイヤ交換すべくジャッキアップしようとすると、ジャッキアップポイントは錆で崩れ落ち、全く存在しなかった。

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このあたりから嫌な予感がしたが、とにかくIrmscherは予定通りJAFの手により工場に運ばれていった。

年末故に暫く放置されていたIrmscherの状況が伝えられたのは、工場入りの約20日後であった。ブレーキはマスター油漏れとパイプ劣化、エンジン回転不安定、電装系あちこち駄目なのはある程度予想の範囲内だったのだが、タイヤ交換時に気付いてしまった錆は相当酷かったようで、よほど金をかける気がないなら処分したほうがいいのでは、とのことであった。

覚悟していたことではあるが、乗用車に興味が無いディーラーの整備士が言っていることならともかく、古い車に理解のある整備士の方に言われてしまうと、別の意味で踏ん切りがつく。

こうして、車検を取るつもりで工場に持ち込んだIrmscherは、急転直下、手放すことになった。それならそれで処分する方面での手間がかかるのだが、幸いなことに部品取りまたは修復ベースとして丸ごと引き取っていただくことになった。

モヤシ炒めとバターロールを食いながら金を貯めて買ったIrmscherを手放すのは勿論しのびないし残念だ。しかし、それほど変わらないレベルでボロいJR130 XEを抱えている状況でさらにIrmscherを直しながら乗ることは現実的ではない。

3年以上前から車検もなく、ここ1年半は手元にさえ無かったのだから、今更無くなっても何かが変わるわけではない。どちからというと、手放す決断をするために3年半を要した、という気がする。

黒で始まり、黒と白になり、そこに赤が加わってから15年。一気に黒と赤がなくなり白を残すだけになった。白はいつまで持ち続けられるのだろうか。

後学のために

今回の騒動(?)で得られた知識は以下の通り。今後これが役立つ日が来るのかどうかは不明。

  • 神奈川県においては、車検が切れた車のナンバープレートを返納せずに放置していると納税通知は来ない。県税事務所が車検時期を把握しており、車検切れの車に対しては納税義務は無いとのこと。
  • この状況の車両の車検を再取得する場合、放置していた期間も含めた税金を払う必要がある。仮に3年間放置していたIrmscherの車検をとった場合、約12万円の自動車税を支払う必要があった。
  • 但し、これはナンバーを変更しない場合の話。一旦ナンバーを返納(一時抹消)し、再度新規でナンバーを取得すれば税金はかからない。これも県税事務所の方が説明してくれたので間違いない。
  • しかしこの場合は陸運局に持ち込む必要があるため、認証工場側がこれを嫌がる(手間と費用がかかるため)。
  • JAFは車検が切れている車両はサービス対象外としているが、車検取得目的での移動であればサービス対象となる。知恵袋あたりで実経験がない人がJAFのWebサイトの記述ベースで対応不可と回答しているが、これも自分が実際にやってもらったことなので間違いない。

A Happy New Year 2016

2016_my のコピー

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しばしおわかれ

Vespa LX125を買う時点で一度は手放すと決めたセロー。しかし、どうにもこうにも売り出す踏ん切りがつかず、だからと言って乗るわけでもなく、K1100RSとLX125の間で居心地悪そうに惰眠を貪っていたセロー。そのセローが、遂に軽トラの荷台に乗せられて遠くへ行ってしまった。

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2009年に入手し、その翌年に北海道を走った。その後も自衛隊演習場やら林道やらをたまに走っていたが、ここ数年はLead90をエンジンブローで手放したことと、ツーリングに行く機会自体が減少していたこともあり、完全に下駄バイク化していた。LX125を入手してからというもの、ますます「無くても困らない感」は増していたのだが、だからといって捨てなきゃ困るかというとそんなこともないわけで…

手放す踏ん切りをつけるべく、最後のキャンプツーリングに出かけた。目的地は、北海道を思い起こさせるだだっ広さが売り物の「ふもとっぱら」。フロントタイヤにほとんど溝がないため、超がつくほど安全運転・・・のはずなのだが、三国峠あたりで突然のゲリラ豪雨に襲われたり、最後の最後までグダグダだった。

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ヤフオクで91,000円で買ったセローは、その後16,000kmほど走り、その数年後に再びヤフオクに現れ、106,000円で落札された。何とリセールバリューに優れたバイクなのだろうか。その間に実施した整備記録を事細かに記載したことと、放置車両ではなく現役車両であることが高額落札の要因だろう。

遂にセローは去っていってしまったのだが、なんとなく、またそのうち乗るような気がしている。

K1100RS 和歌山・奈良ツーリング記録

10月第1金曜日というツーリングシーズンが弊社の創立記念日で休みになるので毎年この時期はロング(というほどでもないが)ツーリングに行っている。今年は最後に残された自身バイク未踏破県である和歌山県に行くことにした。

なお、よくよく考えてみれば奈良県も走ったことがなかったことに走行中に気付いたので、急遽目的地に奈良県も追加した(どっちにしろ行きか帰りに通るのだが)。

元々2泊3日を予定していたが、天候不順により1泊2日への変更を余儀なくされた。三浦半島の付け根あたりに住んでいる自分からすると、紀伊半島はもはや大陸にしか見えない巨大さであり、ここを関東から1泊2日で走破することはかなり無謀だ。そこで伊良湖~鳥羽間のフェリーを活用して疲労削減と昼寝時間確保を図ることにした。伊良湖港は高速から遠いため、それほど時間短縮には寄与しないし、金額的にも大差ないので、疲労削減にしかならない。

何しろ最大の目的が47都道府県をバイクで走破することなので、このツーリング自体に明確な目的があるわけではなく、良い道と言われているところを走り、ありがちな名所を訪れ、少しだけ名物を食う、極普通のツーリングである。

ルートは以下の通り。

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以下淡々とツーリング中の出来事を。

1日め

  • 朝は少し早めに目覚める
  • 秦野中井から東名高速に乗る
  • 浜松まではひたすら暇なので淡々と新東名を走る
  • 浜松から伊良湖までの一般道もかなり暇
  • 伊良湖直前になりようやく景色が良くなるが、すぐに港に着いてしまう
  • 伊良湖港には既にバイクの先客が10名ほど
  • 港脇の事務所で往復のチケットを買う
  • 伊良湖港のフェリーターミナルで弁当を買う
  • 客数は少なく船内はガラガラ。のんびり弁当を食う
  • 伊勢湾の島々を縫うように進み、たまに観光案内放送が入る。そのせいで寝られない
  • 結局ほとんど寝ずに鳥羽到着
  • 三重県は一応走ったことはあるが、高速で通過しただけなので、これが事実上の初走破
  • そのまま和歌山には向かわず、パールラインを走る。なかなかいい道だ
  • さらに伊勢湾スカイラインを通って伊勢神宮に向かう
  • せっかくなので伊勢神宮に参拝する。さすがに人も多いし雰囲気も独特
  • だいぶ時間をロスしたので少々焦って高速に向かう
  • 紀勢道を南下
  • 海岸沿いの狭い国道を走る
  • 熊野市に入ったあたりで遂に日が暮れる(ちなみに目的地は紀伊勝浦)
  • 新宮で巨大なスーパーに立ち寄る
  • ようやく紀伊勝浦のビジネスホテルに到着
  • バイクの駐車場所が狭くて戸惑う
  • 紀伊勝浦は昔ながらの温泉観光地の雰囲気が溢れていていい感じだ
  • どうやら和歌山県では丁度国体開催中らしく、やけにガタイのいい人が多い
  • 名物らしいので、食堂に入ってマグロ定食を食う
  • 温泉も名物なのだが、公衆浴場に向かう体力がなかったので諦めて寝る

2日め

  • 自分にしては早めに起きる
  • 朝飯は前日スーパーで買っておいたおにぎり等
  • 景色の良い国道を淡々と南下。たまに写真を撮りながら橋杭岩、潮岬と立ち寄る
  • 例によって観光地でダラダラしすぎて猛烈に時間をロス
  • 周参見まで来ると、Google Map未掲載の紀勢道が開通していたので使う(無料区間)
  • どう見てもPAにしか見えない道の駅に寄る
  • 少々眠気を感じたのでエナジードリンクを飲む(人生初)
  • 紀伊田辺で降りて給油し、高野龍神スカイラインに向かう
  • 基本的に交通量は少なく、たまにすれ違う車両の半分はバイク
  • いつの間にか高野龍神スカイラインに入っていた
  • 頂上付近の駐車場に到着、景観はなかなか良い
  • 途中でもところどころ景観が良さそうな場所はあったが、時間がないのでパス(勿体無い)
  • 高野山近辺の分岐で橋本方面への国道371を選択したが、これが大失敗(かなりの酷道だった)
  • 狭くガードレールもなくクネクネというK1100RSには全く適さない酷道をようやく抜ける
  • 暫く走ったところで奈良県に突入 遂に47都道府県バイク走破達成
  • さらに走ったところでフロントブレーキがガタガタ言い出す
  • 空き地に停めて確認すると左のキャリパー固定ボルトがなくなっていた
  • 近くにコメリがあることが判ったのでノロノロ走り適当なボルトを買って装着
  • そろそろ帰りのフェリーがやばくなってきた。時間が気になりはじめる
  • 五條市を過ぎたあたりからは山間ルートになり交通量は激減、道もまあまあ
  • Googleナビの指示通りに淡々と走る(こういう走りにK1100RSは向いている)
  • 勢和多気ICから高速に乗る。辛うじて最終フェリーに間に合いそうだ
  • 鳥羽IC手前で工事中につき二見ICで降ろされる
  • かなり焦りながら走って鳥羽港に着いたが、何とフェリーは満車で乗れず
  • 車はガラガラなのにバイクだけ満車、16時の時点で既に最終便まで満車だったとのこと
  • どうしようもないので往復券を払い戻す
  • ロビーに居るとこれから乗る人たちが視界に入ってうんざりするので外に出る
  • 淡々と陸路を走って帰るか、一泊して翌日帰るかの二択だが、一泊して嬉しいことが何もないので帰ることにする
  • ついさっき激走した一般道をダラダラ走って有料道路に乗る
  • 無駄に有料道路代を払ったと思うと腹立たしいが、怒ってもいいことは無いので諦める
  • 嬉野PAで小休止し伊勢うどんを食う
  • 西名阪が渋滞気味のため、ちょっとだけ走って亀山PAで再度小休止
  • 様子を見ながら再出走。渋滞を淡々と乗り切り、伊勢湾岸道の刈谷PAまで走る
  • 東名から新東名に入り、浜松SAで給油
  • 夜の新東名は実につまらなくて眠くなるので、音楽を流しつつ歌いながら比較的低速度で走る(ゆっくり走らないと聞こえない)
  • 中井PAまでノンストップで走り、コンビニでカップラーメンを買い食いする。この時点で既に日付が変わっていた
  • 普段なら秦野中井で降りて海沿いを走るところだが、あまり走る意欲がないのでそのまま横浜町田まで東名を走る(実は厚木以東は走ったことがなかった)
  • 第三京浜から横浜横須賀道路に入り、逗子ICで降りて帰宅。時計はもう2時になろうとしていた
  • ちなみに翌日は普通に仕事

2日間の走行距離:1459km

K1100RS ユーザー車検(2回目)

2年前に続いてユーザー車検。勝手知ったる湘南陸運局へ。

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前回の経験があるので特に戸惑うこともなく・・・と言いたいところだったが、税金関連の手続きが簡略化されており、手順が1つ減っていた。それ以外はほとんど同じ。前回から走行距離が延びていないこともあり、あまり直すところもなかった。フロントブレーキの戻りが悪くて引きずり気味という不具合はあるのだが、そんなものを車検で見るわけもなく、無事に車検証は交付された。

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この日はセローの一時抹消手続きをしたのだが、車検に時間がかかりすぎた(家を出るのが遅かっただけ)ため、午前中の手続きには間に合わず、一時間半ほど時間を潰して午後出直す羽目になった。これがこの日一番の失敗。

K1100RS 新潟・会津ツーリング記録

5月下旬、冬季通行止めが終わった六十里越周辺と沼沢湖を中心に一泊二日のキャンプツーリングに出かけた時の記録を淡々と。

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1日目 (5/22 Fri)

  • 5時頃目覚める
  • 6時過ぎに出発
  • 自宅→寒川南IC 朝なのでR134もガラガラ
  • 寒川南IC→(圏央道、関越道)→塩沢石打IC
  • 圏央道で街の遊撃手ジェミニを見かけ、おおっ、と思ったら知人だった
  • 魚沼スカイラインに向かったものの、冬季閉鎖中であえなくUターン
  • 一般道で小出の道の駅までダラダラ走る。途中で八海山の前を通る。こんなところだったのか
  • 小出の道の駅はドライブインみたいで今ひとつだったが、周辺のスーパー、100均で買い物し、給油する (これ以降、沼沢湖までまともなスーパーはない)
  • 堀之内IC付近まで移動し、小出郷広域農道へ
  • 小出郷広域農道があまりにも素晴らしいので写真を撮りまくって時間を猛烈にロスする
  • R252で会津方面へ向かう
  • 入広瀬の道の駅で休憩。スーパーで買った菓子パンを食う(昼飯)
  • R252をひたすら走り、福島県に入る。とても数日前まで冬季通行止めだったとは思えない、雪の少ない快走路。単に除雪する気がなくて自然の雪解けに任せているだけなのではないか
  • とはいえスノーシェッドの中は水がポタポタ
  • 只見から金山あたりは、水害でJR只見線が壊滅的被害を受けた痕跡があちこちに
  • ポツリポツリと街が点在するので快走路というほどではない
  • 途中にスーパーはおろかコンビニ、酒屋すら発見できず、ビールを買うこともできず沼沢湖キャンプ場に到着
  • 沼沢湖キャンプ場の受付でようやくビールを買う。キャンプ場は1300円
  • バイクは湖畔ギリギリのところに停めて良いとのことなのでそこまで入る
  • とりあえずブーツをサンダルに履き替え、テントを設営する
  • 風が強いのでそれなりにペグをきちんと打つ。地面が硬い。いいペグを買っておいてよかった
  • テントを立て、今回のツーリング用に買ったNorth Eagleのローチェアにダラーッと座る。至福の瞬間だがビールはまだ飲めない
  • まだ陽があるのでしばし沼沢湖を散策。夕食の準備をほどほどにしたところで、近くの温泉「早戸温泉 鶴の湯」に向かう
  • 温泉まではバイクで10分弱
  • なんとなく自販機で500円の券を買ったら、既に6時を過ぎているので300円とのことで200円を手渡しで戻された
  • 洗い場は15人分程度、内湯は20人分程度、露天は5人分程度の小さい温泉だが、湯の質はいい
  • 露天風呂は目の前が只見川で眺めが良い
  • キャンプ場で夕陽を見たかったのであまり長居せずに帰る
  • この温泉でもビールを売っていた。こっちにすればよかった
  • キャンプ場に戻り、夕陽を見ながらビール。素晴らしい
  • 最近買った炭起こしで、持参した炭に火をつける。バイクキャンプで炭を使うのは初めてだ
  • コンロで湯を沸かしてレトルトの米を準備する。さすがに飯盒はめんどくさい
  • それなりに火がついたところで、炭起こしの上に網を載せて肉と栃尾の油揚げを焼く
  • 晩飯は牛肉、焼き鳥、油揚げ、ナムル、米。多すぎた
  • 焼き鳥をチビチビ食いながらシェラカップで八海山(目の前を通ったのでスーパーで買った)を呑む
  • 八海山の350ml瓶はあっという間に終わってしまい、自分用土産に買った吟醸酒を呑む
  • それなりに冷えてくるので松ぼっくりやら木の枝やらを燃やす
  • いい感じで酔っ払ってきたので湖畔を散歩する。キャンプ場の電灯があるにもかかわらず星の数がすごい
  • さすがに翌日に差し支えるので23時頃に寝る

2日目 (5/23 Sat)

  • 6時頃目覚める。少なくとも二日酔いではない
  • テントの外に出てダラーッとする
  • 湯を沸かして珈琲とカップスープを作る
  • それらを飲みながらバターロールを頬張る(5個は多すぎた)
  • 片付ける。やっぱり炭を使ったりすると片付けも時間がかかる
  • キャンプ場を出て、なんとなく集落方面に向かって少しだけ散策する
  • 来た道を戻り、国道ではなく県道で会津方面に向かう。この県道がなかなかいい
  • R252に戻り、道の駅に寄る。ここはキレイだった
  • 暫く走ったところで広域農道会津パールラインに入る。小出郷広域農道ほどじゃないけどこちらもいい。但し看板が少なく道が判りづらい
  • 途中で給油し、道の駅猪苗代で休憩。その後猪苗代ゴールドラインに入る。少し観光客の車が増えたがそれほどでもない
  • 道の駅裏磐梯で再度休憩、その後桧原湖の西岸を走る。この道もいい。来るたびに整備されていて細い区間が少しずつ減っていっている
  • 途中で塩ラーメン屋があったので寄ってみたが、5組待っていたのでやめた
  • そのまま桧原湖を一周し、セブンイレブンで冷やし中華と自分の土産用に日本酒を買う
  • スピードくじを2枚引かされたら、何故か2枚とも当たり、アイスとカルピスウォーター1リットルを貰った
  • アイスはいいが、カルピスウォーターは正直言って邪魔だ
  • レークラインを走り、磐梯吾妻スカイラインに向かう
  • 磐梯吾妻スカイラインも快晴の土曜日にしては観光客が少なくて良い
  • 去年来た時に大抵のビューポイントで止まったので、今回はほとんど止まらずに走破する
  • 山を下ったところでそのまま高速に乗る手もあったが、それでは面白くないのでフルーツラインを走る
  • その後国道で土湯方面へ。R1三島〜箱根をさらに高速化したような快走路
  • 土湯から猪苗代方面に向かい、途中で曲がって母成グリーンラインで山下りする
  • 磐梯熱海から磐越道に乗っても良かったのだが、なんとなく乗らずに県道を走る
  • 適当に県道を走って白河ICに向かう。特筆すべき道は無かった
  • 白河ICの手前で最後の給油。これから暇な時間が始まる
  • 既にそれなりに疲れているので、あまり速度を上げずダラダラと都賀西方PAまで走る
  • PAで休んでいるうちに遂に日が暮れる
  • 走りだした途端に、ライトがついていない異変に気づく
  • ハイビームは生きていることが判ったので、とりあえずそのまま走る
  • SAでハイビーム側にガムテープを貼ってその場しのぎする
  • そんなことをしていたら食欲が減退したので、持っていたドーナツだけを補給してそのまま帰る
  • 川口PAで少し休む
  • 首都高速は相変わらず走りにくい
  • 湾岸線で横浜の観覧車を見ると帰ってきた感じがする
  • 疲れていたので、いつもならケチって乗らない横浜横須賀道路を使ってしまう
  • 22時頃帰宅。走行距離999km。何という寸足らず感。

燃費はだいたい20km/L程度。なんだか振動が増えてきた気がするので、また同調をやり直さなければならないようだ。メンドクサイ。

何がどう転んでVespaを買ってしまったのか

一体何がどうなってイマドキのVespaなんて買うことになってしまったのか。その経緯みたいなもの。

そもそも何故スクーター?

そのへんの散歩や買い物に大活躍していたLead90を2010年にエンジン焼き付きで廃車にしてしまって以来、スクーターの代わりにセロー225をアシバイクとして使っていた。セローはアシとしては非常に優秀ではあるものの何だかんだでバイクであり、やっぱり原付二種(125cc)スクーターが欲しいと思っていた。

「なんか違う」と思いつつ、どうしても困るわけでもないので騙し騙しセローを使っていたものの、葉山に引っ越してからというもの、その「なんか違う」感は高まる一方。例えば夏場ちょっと海に泳ぎに行く、とかいう時にスクーターとオフロードバイクでは「ちょっと」具合が若干違っているわけであります。これは両方乗ったことがある人しかわからないかと。

何故今なのか

そうは思いつつ、しつこいようだが「どうしても困るわけでもない」ので、なかなか踏ん切りがつかない中でやってきたのがフロントタイヤの摩耗。もうそろそろスリップサインがツライチになってしまいそうだ。ここでタイヤを替えればあと数千キロは乗れるが、それは即ち今年の夏においてもアシはスクーターではなくセローであるということを意味する。去年の夏、何度「スクーターがあればよかったのに」と思ったことか。それほど深く考えるまでもなく、セローのタイヤ交換よりもスクーター購入を選択することになった。

車両の買い替えというのは突然の出物、消耗品の劣化、ナントカ切れ(車検だったり保険だったり)、生活パターンの変化(により乗らなくなった)、あとは金銭的問題が大半の理由。今回もその例に漏れず、フロントタイヤがそのきっかけとなった。

予算と条件

スクーター代として考えていた予算は、10万円。ちなみに前に乗っていたLead 90は5万円だった。しかし、10万円を想定して中古バイクサイトやオークションを調べてみると、10万円で買えそうなものはかなり限られていることが見えてきたので、セローを手放すことを前提に20万にした(セローの車両売却代+数年間の任意保険代相当)。

自分にとってのスクーターは基本的にアシであり、それ自体に何らスペシャルなものは求めていないのだが、今回はセローを手放してスクーターを入手することになるので、多少は面白味があったり、所有欲を満たせるものが欲しかった。アシとはいえ通勤で使うわけではないので、極普通にシグナスやリードでは面白くもなんともなく、全く食指が動かない。面白味って何だと言われても困るが、要するに一癖あればそれでいいのだ。

但し、足元に荷物を置きたいので、フラットまたはそれに近いことも必要条件になる。

じゃあどうしてVespaなのか

一癖ある国産スクーターというと、例えばBW’sあたりなわけだが、今のBW’sはどうにもこうにもガンダムチックというか、無駄なゴテゴテ感が凄くて、自分がそれに乗っている姿を想像したくない。だからといって今更2スト100ccの旧型BW’sなんて、すぐに壊れそうで買う気になれない。それはBW’sに限った話ではなく、さらに言えばスクーターに限った話でもなく、ここ10年くらいの国産車のデザインは個人的には全くピンとこない。それならいっそのこと旧車を・・・ということでジェンマやシグナスの古い型について調べてみると、さすがにそろそろ部品供給もやばそうだし、程度良好車に出会える可能性も低そうだ。そんなわけでフツーの国産車はほぼ候補から消える。

そこで半ば消去法で、タイヤマハあたりのわけのわからない並行輸入車と外車を調べ始めた。外車とは言っても台湾かイタリアぐらいしかないのだが。台湾製品は、いかにも対シグナス、対マジェスティ、またはインチキVespaみたいなものが多く、あんまり興味がわかない。東南アジア向けのヤマハやホンダのものにはなかなか面白そうなものもあるが、10万単位の金を出してまで欲しいとは思えなかった。残るはイタリア。アプリリアのSR125 motardあたりはなかなか面白いが、部品供給やら何やら不安が多すぎる。

というわけで、最後に残った選択肢が元祖スクーターのVespaだった。

Vespaと言われて想像するのはこんなやつななんだけど…

Rock the Vespa

{This photo is by Jonathan Ponce on flickr}

今度買うスクーターは嫁さんも乗るかもしれないので、ハンドチェンジ&混合給油の古いヤツはその時点で却下になり、買うなら今時のAT VespaとかModern Vespaとか言われているものになる。

というわけで、個人的にVespaに思い入れがあるわけでもなく、カタチに惚れ込んだわけでもなく、どっちかというと「ちょっと風変わりなモノ」として面白そうだった、そして「そんなに皆良いって言うなら一度くらい乗ってみてもいいだろう」という程度の理由で、いわゆるModern Vespaを探すことになった。

このModern Vespa、クルマでいえば現行miniや現行ビートルなんかと近いものがあり、普段は現行miniを見るとなんだか釈然としない気分になる自分的に、今回の選択はどうなのかと思ってしまうのは否定しない。

何故LX125なのか

Modern Vespaで125ccのものは、そもそもET4, LX, Sのどれかしかない。Sの四角いライトとメーターは趣味じゃないのでET4, LXのどちらかになるが、ET4は最終年式でも10年落ちなのであまり出てこない。事実上LXの一択。ここでもまた消去法。

LXにも2010年頃を境にキャブとインジェクション(ie)、さらには最終型の3 valveと3種類あるが、買えそうな価格帯だと大抵キャブかie。ieは燃料ポンプに持病があるらしいけど、K1100RSの燃料ポンプ交換経験があるのであんまり気にならない。

ちなみに最新型のPrimaveraはデザインも洗練されていて、素直にこっちの方がLXより格好良いと思えるが、まだ出たばかりで新車しか無いので予算オーバー。Primaveraが普通に中古で買えるような値段まで落ちてきたら考えるかもしれない。

LX125の中古車を探す

これまで4台のバイクを個人売買やYahoo!オークションで買った経験上、それらには何のアレルギーもないので、当然のようにオークションを探す。しかしLX125はあまり出てこない。たまに出てきても中古車屋並に高い。

オークションなのに安くないのでは意味が無いので中古車屋を探すが、LX125の中古車は少ない。検索サイトを見ても数台しかない。そこでレッドバロンの実店舗を巡ってみると、最初に行った港南店でLX125 ieの白、4500km走行で風防とリヤキャリアがついたものが245,000円だった。

値段、程度は「まあこんなもんか」だったが、白という色が微妙だった。そこで近隣のレッドバロンやPIAGGIOディーラーを巡ってみたが、LX125の中古は置いていなかった。あったと思ったら150だったり、50だったり。レッドバロンのお兄さんに在庫検索をしてもらったが、多走行車なら20万程度のものもあるが5,000km程度のものはやはり25万円前後になるようだ。意外と高い。若干ながら予算オーバーだ。

横須賀のレッドバロンにはLX125 ie 3vの新車が307,000円で置いてあった。客観的に見れば、5万円程度の差で3vの新車だったら全然悪くない話なのだが、スクーターに30万も払うというのは自分的にどうにもこうにも許せない。K1100RSでさえ285,000円で買ったのに、それより高いスクーターというのはどこかおかしい。そんなつまらない理由でこの新車も見送る。

遂に思い切る

そこで、ちょっと前から埼玉の中古車屋に出ていた「3000km走行、237,000円、紺、2010年式 LX125ie」を見に行くことにした。葉山からは少々遠いので見なかったことにしていたのだが、色々と調べていくにつれてこの車両はかなりの上物に見えたので、現物を見ておいても後悔は無いだろうと思えた。店に行くまでのガソリン代も安くなってきたことだし。

まだ売れていないことを電話で確認した上で見に行くと、少なくとも外見はネットに載っていた画像の通り上物だった。おそらく車庫または屋根下+カバー保管だろう。ナンバーがないので試乗できないが、エンジンの調子は悪くなさそうだ。価格交渉してみると、自賠責3年も含めコミコミで275,000円(車両代は約210,000円)に値引きしてくれた。他店やオークションで、この程度・この値段・この色のものが再度現れる可能性はほぼなさそうに思えた。遂に思い切るタイミングが来たようだ。

2015年1月24日、遂にVespa LX125ieを買ってしまった。3ヶ月前には思ってもいなかった展開。

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せっかく埼玉まで来たので、幸手まで行ってジョイフル本田に寄り、併設スーパーで寿司を買って帰った。

さて、リヤに箱をつけるか、それともキャリアにするか、サイドスタンドはどうするか・・・なんていう楽しい悩みに没頭するかと思いきや、本業で大トラブル発生。LXのことなどこれっぽっちも考えることなく納車日を迎えたのであった。

2014年まとめ [PIAZZA]

2014年は結局1年通して何も書かずじまいだったことを反省して、元旦早々去年のまとめ。

2013/12

最早一昨年の話になってしまったが、無事に車検を通った。
ステアリング周りのガタガタや、ろくに効かないブレーキを直した。
その際、ステアリングのセンターが1段ズレた状態になっていたのだが、直そう直そうと思いつつ1年以上そのまま。

2014/2/23

横浜オフに向かう途中、笹下釜利谷道路でエンジン尺取り虫現象発生(要するにガス欠)。拙作DIGITAL CRUISINGによればまだまだガソリンは余裕があるはずなのだが、急激に燃費が悪化していたらしい。たまたま携行缶にガソリンを900cc持っていたので路上給油し、辛うじてJAFを呼ばずに済んだ。

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ちなみにPIAZZAのガソリンタンクは58リットル。

2014/4

とっくに車検が切れているIrmscherを放置している茅ヶ崎の駐車場オーナーから、アパートを立てるので1ケ月以内に撤去せよとの指令が出た。過去最大のピンチである。

とりあえず自走可能な状態にしようと思い、充電済みバッテリーを持って出かけてみると、左前輪がパンクしていた。仕方がないので平塚のガレージオフで300円でフットポンプを購入して試してみたが、微動だにせず。このタイヤはもう諦めるしかなさそうだ。

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数日後、知人の助けを得て駐車場を脱出した(諸事情により詳細は省略)。

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その後のIrmscherの処遇は、結局2014年中に決められなかった。
これを決めることが2015年の最大の課題。

2014/4/19

リヤパーセルシェルフに砂を乗せてぶっ壊す自爆事件発生。

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2014/7

エアコンがあまりにも効かないのであづま自動車に修理に出した。
部品不足とのことで、たまたま持っていたホース類と中古エバポレータを供出した。
1ヶ月ほどかかってやっと修理完了。修理代44875円。

なお、持って行こうとしたらバッテリーが完全死亡していて、セローでコーナンまで安物バッテリーを買いに行く憂き目にあった。

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2014/9

せっかく修理したものの、設定温度をクーラー最強のまま変更できない状態だった。モーターだか何だかが壊れているとのことだったので自力で確認してみたところ、モーター自体は直結すれば動き、サテライトスイッチを予備に交換しても変化がないので、どこかのコントロールユニットだか何だかが壊れていると考えざるを得ない。

そのコントロールユニットは中古品がなぜか手元にあるのだが、ダッシュボードを外さないの替えられないのでめんどくさい。仕方ないので手でダイレクト操作して凌ぐことにした。

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その他のトピックスは以下の通り。

  • 年間走行距離は約700km(何だそりゃ)
  • 燃費は6km/L台まで低下してしまった
  • 結局2014年は県外に出ずに終わった
  • オドメーターは相変わらず動いたり動かなかったり
  • 電子錆防止機器Rust Busterがバッテリーをあまりにも浪費するので遂に諦めて外した
  • もはや当たり前すぎる問題点として、ハッチゲートの雨漏り、車体各部の錆は年々酷くなる一方

2015年は原点回帰して、ちょっとは錆取りする予定。

2014年まとめ [SEROW 225]

2014年は結局1年通して何も書かずじまいだったことを反省して、元旦早々去年のまとめ。

とは言っても、SEROWはもはや完全に街乗りバイク化していて、唯一遠出したのは伊豆の日帰りツーリングだけ。しかもその途中に後輪のチューブが擦り切れてエア抜け(パンクではない)してしまうという体たらく。

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その原因は、4/26に自分でやったチューブ交換であることはほぼ間違いない。半年遅れでやってきた自爆。

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いわゆるツーリングバイクとしては全然使っていない反面、街乗り&三浦半島内プチツーリングバイクとしては頻繁に使っていて、それなりに距離は乗った。しかし、この用途だったら別にセローじゃなくて原チャリでいい・・・というか道の狭い逗子・葉山では100ccぐらいの原チャリの方がよっぽど便利なので、適当な中古原チャリに買い換えようかと。

とはいえ、ここ数年で色々とメンテしてきたので勿体無い感があったり、三浦半島の急坂はセローが似合うなあ、なんて思ったりもして、買い替えじゃなくて原チャリを追加すればいいじゃないかという悪魔の囁きに暫く頭を悩まされそう。

2014年まとめ [K1100RS]

2014年は結局1年通して何も書かずじまいだったことを反省して、元旦早々去年のまとめ。

2014/3/15

久しぶりに引っ張り出して沼津までツーリング。
約半年ぶりのエンジン始動にも関わらず何の問題もないところがBMWクオリティ。
しかし運転者のクオリティは劣化する一方で、たかだか200km弱のツーリングで左手が痛くなる。

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2014/4/12, 13

毎年恒例の岐阜ツーリング。
行きの中央道が通行止めになり大幅なルート変更を余儀なくされた。
御嶽山がその後あんなことになるなんて、この時点では知る由も無い。

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2014/5/1, 2

蔵王・吾妻・会津あたりを1泊2日で、久しぶりの健康ランドツーリング。
南東北とはいえ、1泊2日ではやっぱり駆け足になってしまう。
2日間の走行距離は1126km。

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2014/9/20

暑くなってからは全く乗らず、秋が近づいてきた頃にメンテナンス実施(実施時走行距離:59550km)。

  • オイル漏れが発覚していたリヤブレーキマスターを800円の中古品に交換
  • 同じくオイル漏れしていたフォークオイル/オイルシール交換(この際、ABSセンサーが膨張していて抜けず、余計なところで散々苦労する。それに加え、フォークボトムのボルトもなかなか抜けず、余計なところばかりで苦労する)
  • フロントブレーキパッド交換(まだ多少は使えたが面倒なのでこの機会に)

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2014/9/22

せっかく直したので房総暴走ツーリング。
アクアラインから九十九里へ抜け、一周回って金谷からフェリーで帰還。
去年はエンジンを直し、今年は車体がまともになったK1100RSは実に快適。

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2014/10/3

調子に乗って箱根・富士山近辺をツーリング。
その過程で60,000kmに到達。
このK1100RSは18,500km時に購入したので、自分的には100,000kmまでようやく半分を超えた気分。

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2014/10/30, 11/1

さらに調子に乗って栃木の奥の方をツーリング。
日光から戦場ヶ原で折り返して霧降高原、塩原。
K1100RSでは数年ぶりのキャンプ。
雨予報ではなかったエリアを選んだはずなのに、2日目はひたすら雨でうんざり。

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2014年はこれでおしまい。
2015年はどれだけ走れるか。
現時点ではダメなところはないけど、どうせどこか壊れるに違いない・・・