クーラー仕様車化改造

保険会社から連絡があり、実はJR130が無保険状態だったことが発覚した。慌てて手続きをしたが、処理完了までは怖くて乗れない。そこでちょっとばかりIrmscherに乗って買い物に出かけてみたら、そこは送風口からひたすら熱風が出てくる灼熱地獄だった。これでは乗る気にならないので、ニッパ直伝のクーラー化改造を実施した。

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ついでに、コントロールボックスのハンダも修正した。見た感じ割れていたように見えたのでつけ直したのだけど、ホントに割れていたのかどうかは定かではない。

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コントローラを操作しても一切温度が変化しなかったので、水温云々じゃなくてコントロールボックスが壊れているんじゃないかと思うのだが、どうせどちらもやる羽目になるので、一気にやってしまった。

結果的には、ちょっとだけ冷たい風が出てくるようになったけど、これじゃ夏の暑さにはかなわないだろうなあ。窓全開がデフォルトのエコ仕様車と思いこむしかなさそうだ(半開状態だとドア開閉時に窓が落ちる危険性があるので、全開か全閉にしないといけない)。

針金式燃料ポンプ

ガソリンもようやく普通に手にはいるようになってきたので、Moto-binsから届いた燃料ポンプを交換することにした。3/14には届いていたのだが、正直それどころじゃなかった。

その前に、一つ問題がある。先日、ちょこっと乗ったときに、よりによってガソリンを(1000円分だけだが)入れてしまったのだ。マニュアルによれば、燃料ポンプ交換にあたっては、まずはガソリンタンクからガソリンを抜いて、さらにガソリンタンクを外すことになっている。ガソリンタンクなんか外さなくてもできそうな気がするが、まあとりあえず言われたとおりにやってみることにした。

問題は、ガソリンの行き先だ。これだけのためにガソリン携行缶を買うのも馬鹿馬鹿しいし、そもそもこのご時世、携行缶はほぼ売り切れ状態だ。そこで、K1100RSの隣にいるセローのガソリンタンクを携行缶がわりにする。困ったことにセローのガソリンタンクは珍しく満タンだ。仕方がないので、セローのガソリンをピアッツァに移し、空になったセローのガソリンタンクにK1100RSのガソリンを移す、なんていう二度手間をすることになった。セローのタンクにハイオクガソリンが入るなんて滅多にない。

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やっと下準備第1弾が完了。続いてはガソリンタンクを外すのだが、タンク下にあるホースが固く、なかなか抜けない。ホース自体もおそらく20年近く無交換だろうから、それなりに劣化しているはずだ。ここで強引にやってホースに亀裂が入ったり断裂したりすると最悪なので、タンクを外さずに燃料ポンプ交換を試してみることにした(というのは言い訳で、実はメンドクサかっただけなのはいつも通り)。

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マニュアルによると、燃料ポンプを外す手順として、まずは燃料ポンプに固定されている電源ケーブルを外し、続いてホースを抜き、最後に燃料ポンプ自体を外すことになっている。しかし、電源ケーブルを固定しているナットはかなり奥まったところにあり、しかもが極めて固く締め付けられており、まるで外れる気配がない。仕方がないのでそれは放置してホースを外そうとしたが、これまた固くて一苦労。ホースはなんとか外すことができたが、電源ケーブルはどうしようもない。

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結果的に、電源ケーブルを外さないまま燃料ポンプを引っ張り出す羽目になった。燃料ポンプは、プラスチックのブラケットを介してタンクに固定されている。ブラケットの左右にある爪を掴んで引っこ抜けば、燃料ポンプを取り出すことが出来る。しかし、タンク内には色々なモノがあり、ケーブルが繋がったままなので慎重な作業を強いられる。

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ポンプを取り出したところで、電源ケーブルを外す。しかし、相変わらず固い。この状態でこれだけ固いのだから、中にある状態で外せるわけがない。その固さは半端なものではなく、慎重に外そうとはしていたにもかかわらず、ボルト側を固定していたプラスチック部分を捻り壊すことになってしまった。最終的にはバイスプライヤーでベース側を掴むことで、ようやくケーブルを外すことができた。ちなみにこのケーブルは、+側と-側でボルトの径が異なっており、誤接続をしないようになっている。俺みたいに、何も考えずに外しまくって後で困るタイプの人には、こういう設計は助かる。

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あとはプラスチックのブラケットを外すだけ。これはポンプとの間にゴムのベースがあり、このゴムを無理矢理スライドさせて外す。しかしこのゴムがなかなか外れない。どうして外れないのかと思ったら、ポンプの外筒に突起があり、これに引っかかっているからだ。ゴムの弾力を使用しているだけなので、力ずくで外す。

ブラケットとゴムを外したところで、今回購入した燃料ポンプには、この突起が無いことに気付く。

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さてどうしたものか。この突起がない状態で、ブラケットを固定できるのだろうか?ものは試しで装着してみたが、案の定グラグラスカスカで、全く固定できない。これではタンクの中でポンプが動いてしまうではないか。自ら上下動するポンプにどんな意味があるというのか。どうすんだよMoto-bins。こんなの売りやがって。さすが英国、クラフトマンシップの国だ。単純交換可能な部品ではなく、素材としてポンプを売るとは。

ブツクサ言いながら固定方法を考えてはみたが、あまり良い方法は思い浮かばない。とりあえずそのまんま何もしないで新しいポンプを装着して、動作確認だけしてみた。動作には問題ないようだ。蚊の鳴くようなジージー音も小さい。古いポンプで発生していた異音も当然ない。あとは装着方法だけか…

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用事があったこともあり、ここで作業は一旦終了。あまり焦ってやってもろくなことがないので、一晩放置して装着方法を考える。とにかく、人工的に突起を作り、かつそれを固定すればいいだけなので、何かをグルグル巻いてしまえばどうにかなるような気がする。ガソリンに浸けておくものなので、素材には若干気を遣う。ちょっとだけ考えた末、燃料ポンプの胴体に針金をグルグル巻いて、それをアルミテープで固定してしまうことにした。

翌朝、ちょっとだけ早起きして、早速作業開始。前夜に一旦装着した燃料ポンプを再び外し、人工的突起作成作業に入る。

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この状態でゴムを装着してみたところ、(当たり前だが)ブラケットはきちんと固定できる。これ以上の策も思いつかないので、この状態で燃料ポンプを装着してしまった。とりあえず、問題なく動いている。これで様子を見るしかあるまい。

あと残る作業は、ブレーキランプのスイッチ交換。燃料ポンプは、結果的にガソリンタンクを外すことなく交換できたのだが、ブレーキランプスイッチを交換する場合、ケーブルを通す関係で、どうしてもタンクを持ち上げざるを得ない。幸か不幸か、ガソリンを抜いておいたことがここで役に立つ。ブレーキランプスイッチ自体は単純に交換するだけなので大した作業ではない。以前、ブレーキマスターシリンダーを交換した際にブレーキランプスイッチを移植したので、構造を覚えていたことが役に立った。もしその作業をしていなかったら、何も考えずにハンドルからユニットを丸ごと外していたのではないかと思うが、スイッチだけならそのまま交換できる。

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さらについでに、購入時点でエンド部分が破損していた(ということにブレーキマスターシリンダー交換時に気付いた)アクセルワイヤーも交換した。これもある意味消耗品だ。50,000kmも近いこの時期に交換するのも悪くない。

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想定外のことで余計な時間を取られたが、とりあえず作業は一段落した。外した部品類を装着し、セローからガソリンを戻した頃には、もう昼飯時であった。試運転がてら、ピアッツァの横浜オフに出かけた。燃料ポンプは快調なのだが、今度は別の異音が目立つようになってしまった。エンジンの下の方からカラカラコトコトと音がする。何だこりゃ?

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交換時の走行距離:48,350km(ぐらい)

自分用東北旅行基金

今まで年甲斐も無くケチくさい旅行ばっかりしてたけど、これからは東北旅行だけはちょっと贅沢にいくぞ。だから、普通に旅行できるようになるまで、とりあえず金を貯めて待ってる。月3110円。行きたいところも、食いたいものも、入りたい温泉もたくさんある。去年行った時に、食べ損ねたものとか、行きそびれたところがあるんだ。まだ行っていない東北自然歩道もたくさんあるんだ。また行くから、待ってろよ東北。そして絶対に復活しろよな。待ってるから。

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贅沢にとか言いつつ、どういうわけか外す気になれないあおもり健康ランド。暫く休業するらしいけど、復活を祈る。

サテライトスイッチ崩壊寸前

随分前に何事もなかったことにした(というかできなかった)リヤワイパーモーターのキーキー音が、いよいよ我慢ならなくなった・・・というのは建前で、借りっ放しだったスナップリングプライヤーを返却しなければならないので、やっとこさ重い腰を上げて修理してみた。

とりあえず手持ちのモーター類を物置から引っ張りだしてきた。前回やった時に、どれがどういう症状なのか、どれが縦置き用なのか、なんてことをマーキングしなかったので、結局全部再テストする羽目になってしまった。こういうの、マメな人には許せないんだと思うが、そういう性格な俺に正確性を求められても困る。どうしようもない。

IMG_3448 いつかやったようなこと

コネクターをつけたりはずしたり(新型と旧型ではコネクターが違うので、コネクターの移植が必要)しながら、モーターがまともな縦置き用を特定した。

そして、ワイパーユニットの内部機構を、横置き用ユニットから縦置き用ユニットに移植すべく、スナップリングプライヤーを持ち出した・・・のだが、このリング、プライヤーの先端が入るような隙間はない。こりゃどう見てもつけ外しを前提とした構造ではない(一度つけたらそれっきり、またはこのリングを壊す覚悟で外すしかない)。

しょうがないので、横置き用ユニットに、縦置き用ユニットのモーターを移植することにした。こっちの方が全然簡単なので、最初からそうすりゃ良かったのだが、前回やった時はどういうわけか失敗に終わったのだ(交換したらモーター回らなかった)。

IMG_3451 上が縦置き、下が横置き

しかし、モーター移植&組み立てを終えて、コネクターを接続してスイッチをオンにしてみると、何の問題も無く動作してしまった。前回は一体なんだったんだ???

というわけで、結果的にはスナップリングプライヤーは使うことなく交換できてしまった。まったくもって申し訳ありません。

しかし、ここまでは今回の作業の半分を終えたに過ぎなかった。

モーターのテストをしている最中、以前ポロリとやってしまったスイッチが、またしても壊れてしまったのだ。しかも、今回は破片が見つからない。これはもう手に負えない。

IMG_3455 またとれた

普段だったら、リヤワイパーなんていう贅沢品は最初から存在していなかったことにしてしまうのだが、折角キーキーガーガー言わないモーターになったというのに動かせないのは著しく癪に触るので、とりあえず動かせるようにはしておきたい。しかし、破片は無いので完全復旧は難しい。スペアのサテライトスイッチから移植するのもメンドクサイ。サテライトスイッチからワイパースイッチだけを外してプラリペアで・・・なんてのはもっとメンドクサイし、何より俺らしくない。そこで苦肉の策を施した。

IMG_3460 針金

こんな原始的なやり方で固定できるわけが無いと思いつつやってみたが、意外なことに、少なくともワイパーを動作させることは可能であった。しかも、スイッチが脱落して、中にあるスプリング等を紛失させることもなさそうだ。この針金自体を固定する方法が無いのが問題だが、サテライトスイッチの全面部と裏カバーの隙間にでも挟んでおけばいいだろう。もういいや、これで充分、ハイ終わり!

しかし、そんな適当な方針を採ったのがいけなかったのか、更なる試練が訪れる。

ワイパースイッチを固定し、サテライトスイッチ自体を再組み立てしようとしたところ、立て続けにドライバーが「スカッ」と空回りしてしまった。何と、二箇所あるカバー取り付け部のプラスチックがどちらも折れてしまったのだ。

IMG_3458 とどめを刺された気分

ちなみこの部品は瞬間接着剤が効かない材質であり、それなりに真面目に対策をしないと固定できない。JR130は、つい先ほどインスタントな修理方法を選択した俺に、どうしてもきちんと対策をさせたいようだ。

しかし、壊れれば壊れるほど適当な方法を採りたくなる俺は、こんなネジなど無いままに固定することを即断。カパッとカバーをはめ込み、サテライトスイッチを固定し、ハーネス類を裏側から引っ張ってガバガバにならないようにした上で、サテライトスイッチの下側にビニールテープを張り、修理が終わったことにしてしまった。少なくとも全てのスイッチは動作する。使用上の問題はない。

たぶん、次にどこかが壊れるまでこのまんまでしょう。

231日ぶり

2011年、J2リーグ開幕。

開幕にふさわしく、穏やかに晴れあがった空の下で待っていたのは、ここがJ2の舞台であることを感じさせる数々の事象。中央ゲートしか開けていない入場口、閉鎖されているアウェイゴール裏スタンド、去年より半減した広告や看板。せっかくできた大型ビジョンの下が空白地帯なのは何とも。場内アナウンスの音量さえも小さく聞こえるのは気のせいか。

降格に伴って、反町監督は留任し、選手を大幅に入れ替えた。単に昇格することを目的とはせず、その先も見越しての構成のようだ。メンバーだけではなくシステムや戦術も変えている。素人感覚的には「こんなに変えて大丈夫なのだろうか?」と思ってしまう。甲府や横浜FCとの練習試合の内容が今ひとつだったことも不安を煽る。

期待よりも不安の方が大きい開幕戦だったが、湘南以上にチームが出来上がっていない岡山が相手だったこともあり、5-0の大勝という結果となった。久しく勝つところを見ていなかったので、単純に嬉しい。何と231日ぶり。しかも得失点差で首位だ(まだ1節だけど)。

前半の1点目、3点目に象徴されるように、次々と選手がゴールに向かって圧力を掛ける様は、去年はほとんど見ることが出来なかった「湘南らしい攻撃」だったように思える。

特に1点目は、何故大井がそこに?と言いたくもなるが、去年のファーストゴールもジャーンだった。どちらも同じ背番号3。これは湘南のスタイルなのだ、と思いたい。

守備に関しては、素人目には疑問に思う点もあったのだが、監督や選手のコメントを見る限り納得しているようなので、これでいいのだろう。

ホーム側の客の入りは、毎回同じような負けゲームを繰り返していた去年の中盤以降とあまり変わらなかった(むしろ多いかもしれない)。胸スポンサーが無い湘南は、好位置をキープし、この入場者数を維持するような試合を続けていかなければならない。

次はアウェイで強敵千葉戦。せめて勝ち点を・・・(まだまだ弱気の虫が抜けない)。

燃料フィルター交換

燃料ポンプを発注すべくMoto-binsのサイトを眺めていると、K1100RS用っぽいポンプが二つ載っていた。

形状が微妙に違うにも関わらず、どっちもK1100RSに使えるような説明なので、結局どちらを買えばいいのかわからない。しょうがないので現物を確認してみることにした。

タンクのキャップを外してみると、燃料ポンプ(の上部)が見えた。

IMG_3408 右上奥が燃料ポンプ、左がフィルター

この形からして、Moto-binsにある115.00ポンドの燃料ポンプが該当するようだ。

そこまで確認したところで、やめときゃいいのに、左側にある燃料フィルターを見ているうちに、以前部品を買ってあったことを思い出し、ついついそのまま交換作業を始めてしまった。

本当はガソリンを完全に抜いてからやるべきなんだろうけど、燃料フィルターが完全に露出する程度しかガソリンが残っていないので、面倒なのでそのままやってしまった。交換自体は、ホースバンド(3箇所)を外して付け替えるだけ。

しかし、手元にあった部品と比べてみると、ほとんど同じ形状なのに、何故か品番が違う。

IMG_3410 左が西ドイツ産、右がドイツ産

ま、途中で互換品に変更になることなんてよくあることなので、気にしないで使うことにした。交換後、エンジンをかけてみたが、特に問題無し。燃料ポンプは、前日に久々にエンジンをかけた時のような激しい異音は無いが、それなりにジージー言っているのはいつも通り。

そして前日ダメ判定したフロントブレーキスイッチが復活していたが、何度か握っているうちにまたダメになってしまった。何だこの中途半端な復活具合は。

交換時の走行距離:48,316km

寝かせたのが悪かったのか?

セローのついでにK1100RSもエンジンオイル交換。

しかし、暖気すべくエンジンをかけてみると、燃料ポンプが物凄い音を...
ちょっとアクセルを開けたり、チョークを引いたりすると、非常に耳障りな音がする。
単純に壊れたのか、3ヶ月ほど放置したから寝起き状態なのか。

(凄い異音の動画)

気になってしょうがないが、今出来る事は何も無いので、とりあえずエンジンオイル交換作業を続行。

IMG_3364 もう飽きたぞ

オイル交換自体はなんてことなく終わるが、外したアンダーカウルの汚れが酷いので、外したついでに洗う。ただ洗っても落ちてくれないので水垢落としで擦ってみたが、まるで歯が立たないのでコンパウンドに変更。それでも落ちない汚れは爪で。結局最後に頼るのは爪だ。

IMG_3366 少しはマシになった

その後、再びエンジンをかけてみると、燃料ポンプからの異音は収まった様子。
天気も良いし、久々に乗ってみたくなったので、そのまま西湘バイパス方面へ。

IMG_3373 強風の西湘PAで一休み

最初のうちは何とも思わなかったが、走っているうちに、やはりちょっと燃料ポンプの音が気になり始める。実際には以前と大差無いし、買った時点(その後30,000km走行)で既に五月蝿かったので問題ないと思うが、こういうのは一度気になってしまうとダメだ。

西湘バイパスを早川で降り、ちょっとだけ一般道を走って小田原からまた西湘バイパスに戻る。無料期間だからこういうことができるが、有料に戻ったらこんな贅沢な事は出来ない。そして燃料ポンプのことばかりを気にしていたが、メーターの△ランプが点灯しっぱなしなことにようやく気付く。ブレーキランプかテールランプが死んだらしい。

帰宅して確認してみると、ブレーキランプが全くつかない。タマが切れたかと思って確認してみると、何ともない。試しにスペアに変えてみても結果は同じ。スイッチが死んだのなら前後どちらかはつくはずだ。

IMG_3375 無反応

マニュアルを確認するも、ブレーキランプのトラブルシューティングなんか載っていない。仕方がないのでネットに頼ると、K11OGのForumで、サイドスタンドが出ているとブレーキランプがつかないという記述を発見。なんて無駄な機能なんだ。

早速現物を確認すべく、センタースタンドをかけてブレーキをかけてみると、リヤブレーキスイッチは問題ないが、フロントがダメなようだ。とりあえずカバーを外して接点あたりにコンタクトスプレーを吹いたりしたが、何の変化も無い。もう暗くなったのでここで作業はおしまい。とはいっても、これ以上やることがあるとは思えない。かなりの確率でスイッチの故障じゃないかと思われる。

燃料ポンプとスイッチか。また出費か。どっちも消耗品の部類だからしょうがないか。

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オイル交換時の走行距離:48,248km

定期メンテ記録(13,565km)

前回のオイル交換後1,000kmを超えたあたりから、何となくエンジンの回転がどんよりした感じになってきたので交換した。

その前に、なんかガソリン臭いなー、と思ってキャブのあたりを覗いてみると、どうやらじわじわ漏れてきていたらしい。コックを閉じるのをサボっていたことがバレバレだ。

IMG_3358 したたっている

これに対しては、ブレーキクリーナーを吹いて掃除しておしまい。
引き続いてオイル交換とフィルター掃除を実施。

IMG_3359 いつもの光景

暖気不足だったためか、たった1Lのエンジンオイルの排出に、かなり時間がかかってしまった。待っている時間が無駄なので、何となく草むしりなんかを始めてしまったら、いつの間にかそっちにかかりっきりになってしまった。草むしりの合間にオイルを入れて作業終了。試運転をかねて、ホームセンターに除草剤を買いに向かった。

静かなる車

ニッパオヤジがはやく取りにこいと言うので、しょうがないのでさっさと会社を出てJR130を引き取ってきた。来させておきながら自分は帰ってしまい、グシケンさんが対応するのはいつものこと。

当たり前のことだが、妙な唸り音がしない車は快適だ。OH後の馴らしも終わり、オイル交換をしたばかりのG200WNエンジンは(この時代のものとしては)極めて静かであり、走行音としては相対的にタイヤのロードノイズが占める比重が大きくなった。かといって今更185/70 R13の高級タイヤなど無いに等しく、これ以上の静音化は望むべくも無い。そんなことを追求する気も更々無いが。

ついでなので、港北のIKEAに寄り、ホットドッグとドリンクのセット(150円)だけ食って帰ってきた。

以下明細。

■部品代

中古サーモスタット:無料
ショートパーツ&グリス:2000
ベアリング インナ:1610 x 2
ベアリング アウタ:1900 x 2
ハブシール:360 x 2
エンジンオイル:800 x 4
LLC:800

小計:13740

■工賃

フロントハブO/H(ハブ脱着、ベアリング)、エンジンオイル交換:16000
サーモスタット交換、ヒータ水路水圧洗浄、ヒータ水バルブ点検:12000

小計:28000

■合計

部品代+工賃:41740
消費税:2087

合計:43820

作業完了時の走行距離:133423km

もう直った?

昨日ニッパに持ち込んだJR130か、もう直った。やはり部品さえあれば仕事は速い。

仕事中にニッパオヤジから「あと1時間くらいで作業が終わるんですが…」と、やけに中途半端なタイミングで電話がかかってきた。明日の夕方に取りに行くと言うと、非常にガッカリした雰囲気だったので、よっぽどさっさと持っていってもらいたかったらしい。

ちなみに、ヒーターが暖まらない原因は、ヒーターコアの詰まりだったとのこと。サーモスタットではなかった。水温計が動かないと、こういう時の原因調査にも困る。やはりデジパネコントローラーはそろそろなんとかした方がいいのだろうか…と、思う。あくまで思うだけ。