Archive for '湘南ベルマーレ'

湘南がどうしようもない

ここのところ、蒸し暑さや梅雨空よりも、俺をムシャクシャさせ続けているものがある。湘南ベルマーレの無様な戦いぶりだ。

2週間前の栃木戦(さらに言えばその前のU-22との練習試合)から始まった連敗が、まるで終わる気配がない。連続無得点試合やら連続複数失点といったネガティブな記録も、このままどこまでも伸び続けていく勢いだ。

試合内容に関して素人がグダグダ言うことじゃないのかもしれないが、とにかく観ていて全く面白くない。勝ち負け以前に、点が入りそうな気配すら全くないのはどうしたことか。きれいなゴールなんて誰も望んじゃいない。マグレだとかラッキーゴールだとかオウンゴールだとかゴッツァンPKとか、そういう気配すら無いのはどうしたことか(今日は久しぶりにそういう場面があったが、クズ審判にもみ消された。運がない時はそういうもの)。

これは今の連敗街道に入ってから始まった話じゃない。開幕戦を除いたリーグ戦再開以降の試合は、どうしてこれで勝てるのかわからない試合ばっかりだった。いわゆる「勝ちに不思議の勝ちあり」ばっかりだった。だから、ちょっと歯車が狂ったらこうなる可能性はあった。2連敗したあたりで反町監督が「選手の慢心」を口にしていたが、そもそも栃木戦の前に「現時点でいじるところはない」と監督自身が言っていたのだから、選手以前にチーム全体に慢心があった。あんなに点が入らないのに「いじるところがない」なんて、慢心にもほどがある。その結果が、この惨状だ。

たかがサッカーと言えばそれまでだが、地元「湘南」の名を冠したチームがこの体たらくというのは受け入れ難い。去年みたいな「誰の目にも明らかな、かわいそうなぐらいに劣る戦力」ではないにも関わらず、何なんすかこれ?

あんまりにも不甲斐無いので、自棄酒を飲みながらこんなことを書いてしまったが、応援を辞めるつもりは全く無いので、湘南地域代表として、とにかく愚直に頑張っていただきたいものである。やられるばっかりで、全くやり返さない試合はもう見たくないぞ。

231日ぶり

2011年、J2リーグ開幕。

開幕にふさわしく、穏やかに晴れあがった空の下で待っていたのは、ここがJ2の舞台であることを感じさせる数々の事象。中央ゲートしか開けていない入場口、閉鎖されているアウェイゴール裏スタンド、去年より半減した広告や看板。せっかくできた大型ビジョンの下が空白地帯なのは何とも。場内アナウンスの音量さえも小さく聞こえるのは気のせいか。

降格に伴って、反町監督は留任し、選手を大幅に入れ替えた。単に昇格することを目的とはせず、その先も見越しての構成のようだ。メンバーだけではなくシステムや戦術も変えている。素人感覚的には「こんなに変えて大丈夫なのだろうか?」と思ってしまう。甲府や横浜FCとの練習試合の内容が今ひとつだったことも不安を煽る。

期待よりも不安の方が大きい開幕戦だったが、湘南以上にチームが出来上がっていない岡山が相手だったこともあり、5-0の大勝という結果となった。久しく勝つところを見ていなかったので、単純に嬉しい。何と231日ぶり。しかも得失点差で首位だ(まだ1節だけど)。

前半の1点目、3点目に象徴されるように、次々と選手がゴールに向かって圧力を掛ける様は、去年はほとんど見ることが出来なかった「湘南らしい攻撃」だったように思える。

特に1点目は、何故大井がそこに?と言いたくもなるが、去年のファーストゴールもジャーンだった。どちらも同じ背番号3。これは湘南のスタイルなのだ、と思いたい。

守備に関しては、素人目には疑問に思う点もあったのだが、監督や選手のコメントを見る限り納得しているようなので、これでいいのだろう。

ホーム側の客の入りは、毎回同じような負けゲームを繰り返していた去年の中盤以降とあまり変わらなかった(むしろ多いかもしれない)。胸スポンサーが無い湘南は、好位置をキープし、この入場者数を維持するような試合を続けていかなければならない。

次はアウェイで強敵千葉戦。せめて勝ち点を・・・(まだまだ弱気の虫が抜けない)。

七夕の呪い

聞くところによると、七夕限定真っ黒ユニはあんまり縁起が良いとは言えないものらしいけど、今日のは一体どう判断すればいいんだか。

tanabata

で、案の定というか、何というか。

すげーよ! 今年初めて3得点!
でも、その分取られて6失点!

一人でドリブルで持ち込みまくるエメルソンと、ボランチから攻め上がった時の永木が目立ったぐらいで、あとはまるで希望の持てない試合展開だった。

相手ボールを全く奪おうとせず、相手のなすがままじりじり下がっていくだけなのが実に歯痒い。折角敵陣深くに攻め込んでも、何も攻め手がないままに中途半端なパスを出しながら少しずつ後退し、挙げ句奪われてシュートを打たれたりする。折角ボールを奪っても、クリアが中途半端で敵に取られてそのまま失点とか、観るに耐えない。

単純に2500円のショーとして考えれば、小野のやわらかいパスとか、ヨンセンの豪快なプレーとか、岡崎の強引な突破とか(清水ばっかりじゃねえか!)、そして何よりゴールを9本も観られて良かったのかもしれないが、応援している側からすると実にストレスが溜まる。

今年初のブーイングが出たのは当然の試合内容であった。
今月の残り試合は、浦和を除けば同じく降格候補の大宮、神戸、京都、仙台。ここでほぼ運命が決まる可能性が高い。

とりあえずホームの京都は観に行くつもり。平日だけど。

勝率 .667

特に意識はしていないつもりなのに何故か勝てそうな(勝てるかもしれない)試合ばっかり見に行っている俺は、なんとなく今日の仙台戦の前売りを買ってしまっていたのだが、実はこの日は横オフなのであった。

ピアッツァで都筑まで行くと、14:00の試合開始に間に合う気がしないので、市街地快速号セローで都筑に行き、その後平塚に直行することにした。

IMG_0801 二度目の登場

あまりの快速具合で、環状2号で危うく捕まりかけたが、特に問題なく平塚競技場に着いた。例によって30分前だと既に座るところがない1ゲート自由席は、何故か奥の方の下段あたりがガラガラだったので前から3列目に座った。テレビ観戦に慣れていると、こんな低い位置で見ると極めて見づらいということに気付いたのは試合開始後の話。空模様は良いので暖かそうなのだが、競技場内はやけに風が強くて寒い。しかもこの場所は日当りが悪い。

IMGP1702 ボールの動きが見づらい

試合は、ホームの湘南が押されまくっていたが、たった1回のチャンスらしいチャンスを決めて1-0で勝った。勝てそうな試合しか見に来ていないとは言え、今年は3回観戦して2勝1分け、勝率.667の勝ち点7。ここまでの全勝ち点8のうち7点を見ているとは、なんという運の良さ。というか、野球も含め、スポーツ観戦で全ての運を使い果たしているような気がしてきた。

やっと勝った

試合結果:湘南 2 – 0 新潟

このまま一度も勝てないまんまシーズンが終わるんじゃないか、ぐらいな感じに思えてきた第4節。メインスタンド側の1ゲートから入り、端の方の「お一人様ばっかりエリア」に陣取った。

IMG_0713 メンバー表示看板がろくに見えない

試合もスタンドも(トホホ)圧倒的に新潟に支配されつつも、カウンター2発をものにした湘南が、チャンスを逃しまくった新潟を降し、J1で11年ぶりの勝ち。当然、今季初勝利。いや〜メデタイ。酒がウマイ!

さて、次に勝つのはいつの日か。

J1復帰戦

11年ぶりにJ1に復帰した湘南ベルマーレの試合を見てきた。

平塚駅からのシャトルバスを降り、7番ゲートをくぐって階段を上ると、だいたい7割ぐらいは埋まっていた。

しかし、サポーター席であるゴール裏の立見席はというと、半分ぐらいしか入っていない。そしてどういうわけかアウェイの山形側は超満員。おいおい、平塚市民は一体何やってんだ。どうせ雨でやることないんだから見に来たらいいのに。

試合開始が近づくにつれて雨が強くなってきたので、100円のレインコートを着込む。開幕戦っていうことで、社長のスピーチなんかのセレモニーの後に試合が始まった。

IMG_0689

湘南がジャーンのゴールで先制するも、前半終了間際に痛恨のオウンゴールで同点。後半は両チームとも雨と寒さで疲労困憊したか、あまり見せ場もなくそのまま終了。

監督も言っているように、主審の判定がわけがわからないとか、怪我で主力がいないとか、マイナス要素が多々あった割には思ったより対等に試合をしていたので、J1においてもそこそこ善戦はするように思えた。しかし、(雨なので何とも言えないが)1つ1つのプレーの精度の低さはいかんともしがたく、鹿島あたりと一戦交えてレベルの差を見せつけられると、それ以降ガタガタになってしまう可能性は否定できない。

相手が長年同じくJ2にいた山形な上、試合会場はJ1屈指の貧弱さを誇る平塚競技場なために、とにかくまるでJ1っぽくない試合だったが、個人的にはこういう牧歌的な雰囲気は好みだ。雨降りでなければバイクでも行けるし、ホーム全戦とはいわないまでも月イチぐらいは見に行こうかと思った。

・・・ここまで書いて、サッカーって大洋の試合みたいに酒を飲みながら斜に構えて見ることができない故、嘆きようもボケようも罵倒しようもないので、文章的に全然面白くないことに気づいたけど、どうにもこうにも面白くできそうもないのでこのままにしておきます。