Archive for 'PIAZZA LIFE'

そして1台が残った

元々その気は無かったのに気付いたら2台、3台と車が増えていた(しかも同じ車種)といった事例は、世間一般的には若干特殊ながらも皆無ではない程度に存在する。俺の場合、おおっぴらに2台、こっそり1台の3台持っていた(乗っていたとは言わない)のだが、様々な事情が重なり、一気に2台減ることになった。

JR130 XES

まず1台は部品取りで持っていたJR130 XES。これは置かせていただいていた場所の都合によるものなので仕方がない。やろうと思えば別の場所を確保してそこに移動することも出来なくはないが、保管するための場所代、移動させるための手間(タイヤはパンク、エンジンがかかる見込みなし)、移動費用等をかける踏ん切りがつかず、取り外し可能な部品を外した上で処分することにした。

15年放置していた車を処分することは、それで大変だ。久しぶりに目にしたXESは、パッと見はボロいが、放置期間の割には程度が良い。潰すのは勿体無いが、とにかく仕方がない。

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タイヤはどうにもならないのでオークションで1円落札したスタッドレスに交換した。デジパネやらドラコンやら何やらの電装部品は外した。ボンネットが生け垣に突っ込んでいて開けられないため、エンジンルーム内がそのまんまなのが惜しまれる。とはいえ、そのまま使える部品はあまり無いとは思うが。

部品取り車はいつか処分せざるを得ない運命なので仕方がない。「せっかくのXESなのに勿体無い」とはしばしば言われるのだが、だからと言ってそのような発言をする人が引き取ってくれるわけでもない。残念ながらそんなうまい話はない。だから結局「仕方がない」に行き着いてしまうのだ。

JR120 PIAZZA NERO Irmscher

問題はもう1台、JR120 PIAZZA NERO Irmscherの方。

諸事情により車検継続を諦めて休眠していたIrmscherは時間とともにボロさを増し、遂にブレーキが壊れ、どうにかこうにか近隣某所に身を寄せたところまでは以前書いた通り。

そのIrmscherを、JR130 XEの車検切れに伴い復活させることにした。3年以上放置した車なので一筋縄ではいかないのは目に見えているが、とりあえずわかりきっているところだけ自分でやる。パンクしたタイヤは格安落札した新品タイヤに交換し、バッテリーも新品を用意した。

tire

整備工場まで牽引するためにJAFを手配し、ブレーキが効かないIrmscherを外に出した。この場所に置いていたのは約1年半なのだが、パッと見ですぐにわかるほど錆が進んでいる。屋根やらドアやら、ありとあらゆるところにポツポツと点錆がある。タイヤ交換すべくジャッキアップしようとすると、ジャッキアップポイントは錆で崩れ落ち、全く存在しなかった。

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このあたりから嫌な予感がしたが、とにかくIrmscherは予定通りJAFの手により工場に運ばれていった。

年末故に暫く放置されていたIrmscherの状況が伝えられたのは、工場入りの約20日後であった。ブレーキはマスター油漏れとパイプ劣化、エンジン回転不安定、電装系あちこち駄目なのはある程度予想の範囲内だったのだが、タイヤ交換時に気付いてしまった錆は相当酷かったようで、よほど金をかける気がないなら処分したほうがいいのでは、とのことであった。

覚悟していたことではあるが、乗用車に興味が無いディーラーの整備士が言っていることならともかく、古い車に理解のある整備士の方に言われてしまうと、別の意味で踏ん切りがつく。

こうして、車検を取るつもりで工場に持ち込んだIrmscherは、急転直下、手放すことになった。それならそれで処分する方面での手間がかかるのだが、幸いなことに部品取りまたは修復ベースとして丸ごと引き取っていただくことになった。

モヤシ炒めとバターロールを食いながら金を貯めて買ったIrmscherを手放すのは勿論しのびないし残念だ。しかし、それほど変わらないレベルでボロいJR130 XEを抱えている状況でさらにIrmscherを直しながら乗ることは現実的ではない。

3年以上前から車検もなく、ここ1年半は手元にさえ無かったのだから、今更無くなっても何かが変わるわけではない。どちからというと、手放す決断をするために3年半を要した、という気がする。

黒で始まり、黒と白になり、そこに赤が加わってから15年。一気に黒と赤がなくなり白を残すだけになった。白はいつまで持ち続けられるのだろうか。

後学のために

今回の騒動(?)で得られた知識は以下の通り。今後これが役立つ日が来るのかどうかは不明。

  • 神奈川県においては、車検が切れた車のナンバープレートを返納せずに放置していると納税通知は来ない。県税事務所が車検時期を把握しており、車検切れの車に対しては納税義務は無いとのこと。
  • この状況の車両の車検を再取得する場合、放置していた期間も含めた税金を払う必要がある。仮に3年間放置していたIrmscherの車検をとった場合、約12万円の自動車税を支払う必要があった。
  • 但し、これはナンバーを変更しない場合の話。一旦ナンバーを返納(一時抹消)し、再度新規でナンバーを取得すれば税金はかからない。これも県税事務所の方が説明してくれたので間違いない。
  • しかしこの場合は陸運局に持ち込む必要があるため、認証工場側がこれを嫌がる(手間と費用がかかるため)。
  • JAFは車検が切れている車両はサービス対象外としているが、車検取得目的での移動であればサービス対象となる。知恵袋あたりで実経験がない人がJAFのWebサイトの記述ベースで対応不可と回答しているが、これも自分が実際にやってもらったことなので間違いない。

DIGITAL CRUISING いきなり熱い支持

先日リリースしたアプリDIGITAL CRUISINGのダウンロード数が、予想を遥かに超える数で推移している。

全く宣伝していないにもかかわらず、このダウンロード数。今まで1日20〜30前後で堅調にダウンロードされていたSwim Note、1ヶ月に1本(笑)程度のPIAZZA Databaseを軽々と凌駕している。

国別で見てみると、辛うじて日本がトップなのだが、それに続くのはどういうわけかトルコ。次いで仏・英・米・豪・伊等が並ぶ。居並ぶ先進国や十時野郎の母国はいいとして、どうしてトルコなんだ???

その割には海外からのコメントが全くついていないのも気になる。最初に出てくるダイアログに面食らって使うのを放棄したのか、テキトーな英語が通じなかったのか、使い方の想像がつかなかったのか、そもそも何かの勘違いをしてダウンロードしてしまったのか、想像は尽きない。

これだけダウンロードされる理由など知る由もないが、スピードメーターというものには一定の需要があるのかもしれない。まさか俺のピアッツァと同じくオドメーターや燃料計が壊れた車が同じように多数あるとも考えにくい。要するに、さっぱり判らん。

とりあえず今後のダウンロード数を見守りたいが、こんなものがここまでダウンロードされるなら、広告ぐらい付けておけばよかったかと少しだけ思ったりする。

ちなみに「いきなり熱い支持」というのは、いすゞが1981年に出したピアッツァの新聞広告の文句。最初だけは熱い支持だったものの、その後支持率は急降下して10年にわたり低空飛行を続けたのは言うまでもありません。そしてこのアプリもそうなる気がして仕方がありません。

150回

何かを150回続けるということは、簡単なことではないし、結構スゴいことなんじゃないだろうか。勿論、モノによりけりではあるけれども。

1999年の2月末になんとなく始まり、なんとなくそのまま続いているピアッツァ横浜オフ(@第三京浜都筑PA)が、昨日で目出度く(?)150回目の開催となった。

11-09-25140029 毎度変わらない光景

開催なんていうとちょっと大袈裟で「初回から数えて151回目(150回ではなく)の月末がやってきた」「毎月のようにその場に誰かが居た」と言った方が正しい。

一度だけ、第三京浜が降雪により通行止めになったために横浜オフ自体も中止になったが(そのため、初回から151回目の月末になる)、それ以外は休むことなく開催されていた。理由はともかく、とかく空中分解することが多いクルマ系の集まりで、これは結構凄いことのように思う。

どうして150回も続いたのかというと…

  • 神奈川県は比較的ピアッツァの生存率が高い
  • 第三京浜は通行料が安いため、家計にやさしい
  • 有料道路のPAのため、場所が無くなったり、場所そのものに入れないという可能性がほぼ無い
  • 規模や内容(ただ車を並べているだけ)の関係で、開催場所から追い出される可能性が低い
  • 開催時間が決まっていないので、他の予定と組みあわせやすい
  • 出欠を取ったりしないので、来ないことに罪悪感がない
  • 主催者というものが居ないので、何らかの主張やエゴが介在する余地が無い

とかなんとか色々と挙げられるが、結局のところ「適度なユルさ」なんだろう。そう、こんなユルい集まりのことを真面目に考えること自体、何か間違っている気がする。

150回目の横浜オフは、当然のように、特に何もすることなく終わった(と思う。俺はいつも途中で帰ってしまうので、横浜オフの1日がどうやって終わるのか、実は知らない)。

初回、初年度に来ていた人で、未だにピアッツァに乗っている人は半分以下になってしまったが、仮にその人たちが来なくなっても、その後から来るようになった人たちで続いていってくれればいいと思う。横浜オフは、別に誰のものでもない。

緩みっぱなし

遂にウチにはまともに動くピアッツァが1台もなくなってしまった。
仕方がないのでセローで横オフに行った。

すると、何故か同じくピアッツァじゃなくてバイクな人がもう一名。

bikes VT & SEROW

どっちもピアッツァと同じく80年代のバイクなのが何とも。

しかしVTは思いの外トルクフルで乗りやすかった(何やってんだか)。

そんな感じでしばしバイク談義をしていると、妙なところが緩んでいることに気付いた。

bolt 何故ここが?

ピアッツァで行かなかった罰があたったのか? 否、落ちる前に気付いてよかった&工具を持っている人がたくさんいる場所でよかったと思うべきか。

どうしてこんなところが緩むのか全然判らないけど、売り主の中古車屋または前オーナーが黒く塗った(ように見える)時に締め損ねたんだろうと思うことにしておく。自分もしょっちゅう締め損ねているので偉そうなことは言えない。

他にもユルユルなところがあるんじゃないかと思うとちょっと怖い。

車両整理

5月で車検が切れるJR130 XEと、SRX400は、車検を通さないことにしました。

フォレスターは7月、K1100RSは9月に車検がある状況で、さらにJR130とSRXの車検を通すのは、さすがに金がもちません。それ以前の話として、1人で車2台とバイク2台っていう時点で既にちょっと無謀だったので・・・

当面、車とバイクは1台体制にします。
IrmscherとJR130は、交互に車検を取ることにします。

まあ、それが一般的には普通でしょうねえ・・・まだまだ若干異常ではありますが。手放すわけじゃないので。

そんなわけで、年内は、動く(というか、合法的に乗れる)ピアッツァは、Irmscherだけになります。

Irmscherの車検は12月までで、その後はIrmscherは寝かせて、JR130の車検を通すつもりです。

とはいえ、現時点ではJR130よりもIrmscherの方が調子悪いのが困りもの。

SRXは・・・どうしましょうかねえ・・・

誰かさんの車@横オフ10周年

だからフォグランプは非純正だって言ってるのに・・・
fog

asso di fioriミニカー

本日の横オフにて入手しました。
ワタクシは基本的にコレクション趣味は無い(というか金がかかるから避けて通っている)のですが、まあ色々ありまして買ってしまいました。
assoミニカー asso di fioriミニカー
JR130と同じのを別の名前で売ってるだけじゃないだろうな、と思いつつ細部を見ていくと、ホイール、給油口、ドアノブ等の判りやすい部分はきちんとasso di fioriになっておりました。
その反面、個体によってサラウンドストライプがズレまくっていたり、塗装がはみ出ていたり等、個体差が激しいのが何とも。

もう10年も前だったのか

実家に置いていた(もうすぐ持って帰るとか言いつつ、適当な理由をつけて放置していた)部品が捨てられそうになったので、慌てて取りに行く羽目になってしまった。
bumper 130バンパー
このセルリアンブルーのバンパー、1999年4月の「イーグル祭り」の時に取ってきたものだから、もう10年も実家の裏に鎮座していたことになる。そりゃこんなものが10年も置いてあったら捨てたくもなるか。
wheel 13インチホイール
13インチは、先日1セット手元を離れたと思ったら、また1セット・・・
真の130化を目指す方、いりませんか?但しキャップは1つ欠品。

そして13インチはどうなるのか

うちの裏に転がっていた、JR130純正13インチアルミホイール。
20071230-071230_1130~0001.jpg 汚いけど傷はない
元々はうちのJR130ついていたものですが、オークションでデッドストック(新品)を入手し、それと交換してしまったために、不要になったものです。率直に言って邪魔だったんですが、これを欲しいという人が遂に現れたので、横オフに持っていきました(まだあと5本在庫あり)
20071230-071230_1155~0001.jpg とりあえず陳列
ところで、これを装着する予定の車は、JR130ではなくJR120 hbL。以前から13インチはJR120には着かないという噂はあったんですが、そんなことを試そうとする奇特な人がそうそう居るわけもないので、都市伝説なんじゃないかと思われていたわけですが・・・試してみたらホントに着きませんでした。都市伝説とか言ってしまって失礼しました。
さて問題はその後。ブレーキ周りをごっそり退化させるとか、もっとコンパクト且つ同等程度の性能のキャリパーを探してくるとか、とにかく何かしないと13インチは装着できないわけですが・・・まあ当面は部屋のオブジェにでも使ってやってください。

激安駐車場の草むしり

うちのピアッツァを置いている月極駐車場は、賃貸料が安いのはいいのだけど、そのかわり、全く手入れをしてくれない。だから、こんなことになってしまった。
20071225-071224_1516~0001.jpg 人の頭より高く育ったススキ
ここまで3年間は何もしていなかったのだけど、さすがにここまで酷くなると放置できないので、草むしりをすることにした。
しかし、3年間の放置は少々高くついた。ススキも勿論それはそれでタチが悪いのだけど、それより酷いのがイバラの木。草じゃなくて、木ですよ木。木が生えている駐車場なんて聞いたことがない。
20071225-071224_1546~0001.jpg 一応終了
終わったことは終わったけど、木の根っことか、ススキの根っことかは、そのまんま。根絶やしするためには薬品の力を借りるしかなさそう。
うちはまだ良くて、隣の空きエリアは、もうどうしようもないほど木が生えてます。はたして貸すつもりがあるのか無いのか・・・