iPhoneアプリ ROADSTOCK リリース

車・オートバイに特化したGPSログ取得/ツーリングメモ/道路記録アプリ「ROADSTOCK」をリリースしました。

roadstock_384

詳細はAppStore、またはサポートページからどうぞ。

ハマる人には激しくハマるものの、世の中の97%の人には、何だこりゃなアプリだと思います。

ちなみにコレ、構想開始はiPhone3GSを使っていた2009年頃。開発に着手するも、当時の技術力では難しすぎて挫折。

その後何度か作りかけたものの毎度ちょいちょい引っかかって挫折。各種の非公開プチアプリ開発での技術検証を重ねて、本格的に開発に着手してから約1年半にわたる通勤中開発を経て、解決困難な問題は多少あるものの、最低限使えるレベルに到達したと判断して公開するに至りました。個人的にはもう1年ぐらい使っているので新作感があまりありません。

なお、車・オートバイ用と言いつつ、京急線の走行ログを取得しながらデバッグしていたのは内緒です。

いすゞピアッツァで三浦半島先端部を巡るツアー

三戸浜の駐車場で写真を撮っていたところ、ピアッツァを探しているという方に話しかけられて、そのまま30分ほど話し込んでしまった。シルバー・デジパネ・DOHCと三拍子揃ったJR130ピアッツァはなかなか無いと思いますが、出てくればいいですね。

K1100RSで正月早々三浦半島を走る

正月なので釣り人ぐらいしかいない三浦半島先端部を軽く一周

A Happy New Year 2017

2017 のコピー

古いものはこちら(2006-2009年はありません)
2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016

いすゞピアッツァで湘南・伊豆の定番撮影地を巡るツアー

ちょっとばかし暇を頂いたので出かけてみました。

K1100RSで富士山周辺の撮影地を巡るツアー

ちょっとばかし暇を頂いたので軽く出かけてみました。

予定外の継続車検

復活させるはずだったIrmscherを、車検取得どころか一転して手放すことになってしまったので、急遽JR130の車検を取ることにした。

こちらは最近までチマチマ乗っていたのでそれほど目立った不具合は無く、車検ぐらいなら問題ないと考えていたのだが、車検切れ直前になって以前からたまに無点灯状態になっていたデジパネが遂に完全停止してしまった。スピードメーターが動かないと車検に通らない。これはまずい。

ちょっと前に部品取りのXESからスピードメーターコントローラーを外してあったので、これに付け替えたところ、あっさり復活した。ついでに今まで駄目だった水温計や電圧計も復活して万々歳である。しかし、最近復活傾向にあってたまに動作していたオドメーターは全く動かなくなった。オドメーター単体で駄目になったのかもしれない。さらに言えば、イグニッションキーをオンにしたときの”OK”も表示されない。この辺りの原因はよくわからない。

ctrl digi

ついでなので、スイッチがポロリと落ちてしまっていた左右サテライトスイッチも部品取りXESのものに交換した。

sw2 sw1

車検が切れるまさにその日の出社前にJR130を工場に持って行くと、つい先日に手放すことを決めたIrmscherが奥に鎮座していた。Irmscherは近日中に引き取られる筈なので、これが最後の顔合わせとなる。Irmscherの中にある部品や私物をJR130に移し、いつ引き取られてもいい状態にしてから会社に向かった。

az

軽く10日はかかるだろうと思っていたら、何と5日後には連絡があり、もう終わったとのことであった。但し、ブレーキパイプやら下回りの錆はこちらも酷いので注意して乗れとのこと(何をどう注意していいのか判らないが)。

そして1台が残った

元々その気は無かったのに気付いたら2台、3台と車が増えていた(しかも同じ車種)といった事例は、世間一般的には若干特殊ながらも皆無ではない程度に存在する。俺の場合、おおっぴらに2台、こっそり1台の3台持っていた(乗っていたとは言わない)のだが、様々な事情が重なり、一気に2台減ることになった。

JR130 XES

まず1台は部品取りで持っていたJR130 XES。これは置かせていただいていた場所の都合によるものなので仕方がない。やろうと思えば別の場所を確保してそこに移動することも出来なくはないが、保管するための場所代、移動させるための手間(タイヤはパンク、エンジンがかかる見込みなし)、移動費用等をかける踏ん切りがつかず、取り外し可能な部品を外した上で処分することにした。

15年放置していた車を処分することは、それで大変だ。久しぶりに目にしたXESは、パッと見はボロいが、放置期間の割には程度が良い。潰すのは勿体無いが、とにかく仕方がない。

IMG_4071 IMG_4080
IMG_4082 IMG_4087

タイヤはどうにもならないのでオークションで1円落札したスタッドレスに交換した。デジパネやらドラコンやら何やらの電装部品は外した。ボンネットが生け垣に突っ込んでいて開けられないため、エンジンルーム内がそのまんまなのが惜しまれる。とはいえ、そのまま使える部品はあまり無いとは思うが。

部品取り車はいつか処分せざるを得ない運命なので仕方がない。「せっかくのXESなのに勿体無い」とはしばしば言われるのだが、だからと言ってそのような発言をする人が引き取ってくれるわけでもない。残念ながらそんなうまい話はない。だから結局「仕方がない」に行き着いてしまうのだ。

JR120 PIAZZA NERO Irmscher

問題はもう1台、JR120 PIAZZA NERO Irmscherの方。

諸事情により車検継続を諦めて休眠していたIrmscherは時間とともにボロさを増し、遂にブレーキが壊れ、どうにかこうにか近隣某所に身を寄せたところまでは以前書いた通り。

そのIrmscherを、JR130 XEの車検切れに伴い復活させることにした。3年以上放置した車なので一筋縄ではいかないのは目に見えているが、とりあえずわかりきっているところだけ自分でやる。パンクしたタイヤは格安落札した新品タイヤに交換し、バッテリーも新品を用意した。

tire

整備工場まで牽引するためにJAFを手配し、ブレーキが効かないIrmscherを外に出した。この場所に置いていたのは約1年半なのだが、パッと見ですぐにわかるほど錆が進んでいる。屋根やらドアやら、ありとあらゆるところにポツポツと点錆がある。タイヤ交換すべくジャッキアップしようとすると、ジャッキアップポイントは錆で崩れ落ち、全く存在しなかった。

IMG_5892

このあたりから嫌な予感がしたが、とにかくIrmscherは予定通りJAFの手により工場に運ばれていった。

年末故に暫く放置されていたIrmscherの状況が伝えられたのは、工場入りの約20日後であった。ブレーキはマスター油漏れとパイプ劣化、エンジン回転不安定、電装系あちこち駄目なのはある程度予想の範囲内だったのだが、タイヤ交換時に気付いてしまった錆は相当酷かったようで、よほど金をかける気がないなら処分したほうがいいのでは、とのことであった。

覚悟していたことではあるが、乗用車に興味が無いディーラーの整備士が言っていることならともかく、古い車に理解のある整備士の方に言われてしまうと、別の意味で踏ん切りがつく。

こうして、車検を取るつもりで工場に持ち込んだIrmscherは、急転直下、手放すことになった。それならそれで処分する方面での手間がかかるのだが、幸いなことに部品取りまたは修復ベースとして丸ごと引き取っていただくことになった。

モヤシ炒めとバターロールを食いながら金を貯めて買ったIrmscherを手放すのは勿論しのびないし残念だ。しかし、それほど変わらないレベルでボロいJR130 XEを抱えている状況でさらにIrmscherを直しながら乗ることは現実的ではない。

3年以上前から車検もなく、ここ1年半は手元にさえ無かったのだから、今更無くなっても何かが変わるわけではない。どちからというと、手放す決断をするために3年半を要した、という気がする。

黒で始まり、黒と白になり、そこに赤が加わってから15年。一気に黒と赤がなくなり白を残すだけになった。白はいつまで持ち続けられるのだろうか。

後学のために

今回の騒動(?)で得られた知識は以下の通り。今後これが役立つ日が来るのかどうかは不明。

  • 神奈川県においては、車検が切れた車のナンバープレートを返納せずに放置していると納税通知は来ない。県税事務所が車検時期を把握しており、車検切れの車に対しては納税義務は無いとのこと。
  • この状況の車両の車検を再取得する場合、放置していた期間も含めた税金を払う必要がある。仮に3年間放置していたIrmscherの車検をとった場合、約12万円の自動車税を支払う必要があった。
  • 但し、これはナンバーを変更しない場合の話。一旦ナンバーを返納(一時抹消)し、再度新規でナンバーを取得すれば税金はかからない。これも県税事務所の方が説明してくれたので間違いない。
  • しかしこの場合は陸運局に持ち込む必要があるため、認証工場側がこれを嫌がる(手間と費用がかかるため)。
  • JAFは車検が切れている車両はサービス対象外としているが、車検取得目的での移動であればサービス対象となる。知恵袋あたりで実経験がない人がJAFのWebサイトの記述ベースで対応不可と回答しているが、これも自分が実際にやってもらったことなので間違いない。

A Happy New Year 2016

2016_my のコピー

古いものはこちら(2006-2009年はありません)
2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015

しばしおわかれ

Vespa LX125を買う時点で一度は手放すと決めたセロー。しかし、どうにもこうにも売り出す踏ん切りがつかず、だからと言って乗るわけでもなく、K1100RSとLX125の間で居心地悪そうに惰眠を貪っていたセロー。そのセローが、遂に軽トラの荷台に乗せられて遠くへ行ってしまった。

IMG_5204

2009年に入手し、その翌年に北海道を走った。その後も自衛隊演習場やら林道やらをたまに走っていたが、ここ数年はLead90をエンジンブローで手放したことと、ツーリングに行く機会自体が減少していたこともあり、完全に下駄バイク化していた。LX125を入手してからというもの、ますます「無くても困らない感」は増していたのだが、だからといって捨てなきゃ困るかというとそんなこともないわけで…

手放す踏ん切りをつけるべく、最後のキャンプツーリングに出かけた。目的地は、北海道を思い起こさせるだだっ広さが売り物の「ふもとっぱら」。フロントタイヤにほとんど溝がないため、超がつくほど安全運転・・・のはずなのだが、三国峠あたりで突然のゲリラ豪雨に襲われたり、最後の最後までグダグダだった。

IMG_4893

ヤフオクで91,000円で買ったセローは、その後16,000kmほど走り、その数年後に再びヤフオクに現れ、106,000円で落札された。何とリセールバリューに優れたバイクなのだろうか。その間に実施した整備記録を事細かに記載したことと、放置車両ではなく現役車両であることが高額落札の要因だろう。

遂にセローは去っていってしまったのだが、なんとなく、またそのうち乗るような気がしている。